2010 年 10 月 3 日

ベテランダイバーは基本に忠実なダイバーであってほしい。

Filed under: 未分類 — admin @ 10:35 PM

PADI メンバーの皆さんならご存知だと思いますが
バディブリージングという単語がPADIのマニュアルから消えます。

PADIのオープンウォーター講習の中でも オプションになって随分たちますから
今更って感じる人も居るかもしれません。ダイブマスターコースで始めてバディブリージングをしたっていう方も多いかもしれないですもん。

国によっては 法律でバックアップ空気源が必要なところもあります。
(オーストラリア・クィーンズランド州の場合は、法律でバックアップ空気源の携帯が義務付けられています。)
バックアップ空気源があれば互いに呼吸を確保した状態を維持しながら浮上できます。
これは安心!

でも、でもですよ。このバックアップ空気源を意図したとおりに使えるダイビングをしているかな?というクエスチョンがつくのです。

例えば、普段ブリーフィングの中で「バディシステム」について話しても
水中では誰と誰がバディだったかわからないくらい離れちゃっている姿。
「バディ同士は近くに」とお話しすると ベテランのダイバーほど
「はぐれなければ大丈夫ですよね」と返ってきます。
特に、普段あまり透明度の良くない所で潜ることが多い方はその傾向が強いかも。
水中で「はぐれる」っていうのが 最も大きな心配事なのかも知れませんね。

だけど・・・うっかり残圧の管理を忘れた ダイバーにとってエアー切れは突然やってくるのです。

しかもエア切れに気がつくシチュエーションは

エアーを吐いて→次の呼吸をしようとしたらエア切れで空気が吸えない…。

そんな場面をリアルに想定してみてください。

試しにエアーを吐いた状態でどの位の距離を泳げるか?やってみても良いかも知れません。←もちろん安全確保の為に インストラクターの監督下で!
そして その時に泳げた距離がバディと離れて良い限界なのです。

本来、水中で生きていくことの出来ない人間が 水中で活動する為に開発されたスクーバ。それを使う以上 十分なリスクマネジメントも必要です。
様々なリスク対処の仕方をOWD講習では習ったはず。
そして平常時にはおよそやらないであろうミスをしちゃうのが人間なのです。
水深にもよりますが水中でのエア切れは、間違いなく命に関わります。

一番の心配事かも知れませんけど、ほとんどのケースで「はぐれただけ」では死にはしません。一方 呼吸に関してはほとんど猶予はありませんよね。

バディブリージングが無くなるって聞いて いろいろ考えてしまうのでした。

2010 年 7 月 21 日

ご報告。

Filed under: 未分類 — admin @ 5:42 PM

去る6月23日。東京でPADIの集まりがありました。

タイトルは「コースディレクター アップデート2010」
名簿によると132名のコースディレクターが全国から集まっていました。(海外で活動している日本人CDも)
解説してくれるのはPADI本部スタッフとPADI JAPANのトレーニング部の面々です。

主な内容は、大きく変わるインストラクターマニュアルの事やIDC教材についてです。

今までの、大きく重かったインストラクターマニュアルがログブックタイプに生まれ変わり、
ページ数もぐぐっと少なくなって整理され使いやすくなりました。

その他、コースディレクターマニュアルも一新され、ついにデジタル化されました。

そしてIDCの内容がガラっと変わります。今まで使用していたIDCワークブックが無くなりました。
もちろんそれに伴い 教材の使い方も予習の仕方も変わります。
英語圏では IDCでeラーニングが導入されているので自宅学習のスタイルも変更になっています。

でも日本語でのeラーニングは まだOWDコースが始まったばかり。IDCに導入される前にAOWとかが先ではないでしょうか。

と、いう事で日本ではもう少しCD(又はIDCスタッフ)の講義を聴きながらのクラスルームが続きます。

さて、これからインストラクターを目指す皆さんにとって 周りの先輩インストラクターやショップスタッフは貴重な情報源ですよね。
同じ経験をしてきた者として様々なアドバイスをしてくれると思います。
お客様の安全管理についてとか 具体的な技術(スキル)だとか。
こういったインストラクターとして「活動」する上で現場の経験豊富な人達からの助言は 本当にありがたいものです。
そしてPADIには 全世界に多くの先輩インストラクターが居ます。教育カリキュラムの専門家も存在します。
そういった多くの知恵と経験が盛り込まれた教材が出来ました。それがガイドトゥティーチングです。

ただし 文字情報を生きた情報にするには解説が必要な事も多々あります。百聞は一見にしかずとも言います。
IDCの中で どれだけ実践的なアドバイスをお伝えできるか?が重要なんですね。
今後のIDCは最新のプログラムにのっとって 「僕達が経験してきた事」を これからの人達に提供するものになります。
ですから 座学の時間は少なくなって(eラーニングとか)ワークショップが増えたりしています。

数年前のLIFEカードのCMでオダギリジョーが”どうすんのオレ”ってやっていましたね。
現場でどれだけの選択肢(カード)を持っているか、場数を踏んできたか。
数あるなかから最善のカードを選べるのかは また別問題ですが選択肢は多いほうが良い。
そして僕らIDCを担当するスタッフはカードを増やしてあげるお手伝いをさせていただきます。

次回のIDCからは新カリキュラムでの開催を予定しています。
参加をご検討いただいている方は教材も新しいものへの変更をお願いします。
また現在IDCスタッフインストラクターの資格をお持ちの皆さん、是非IDCスタッフアップデートを受けに来て下さいね。

2009 年 12 月 4 日

コチラの書き込みはすっかり ご無沙汰でした。

Filed under: 未分類 — admin @ 9:31 PM

みなさん こんにちは。

土門です。

さてさて、今回久しぶりにアップしなければ!と思ったのは 前々から話には聞いていた「PADI規準の大幅変更」がいよいよ現実の物になったからです。だいたい大きな変更や報告はDEMAショーで最初にされるのですが、今回も事前に「DEMAで発表になる」と言われていました。

そうは言ってもなかなか気軽にアメリカまでは行けません。

そこで、PADI JAPANから届く トレーニング・ブルティンを待つことになるわけです。そしてついに12月3日日本語で確認できる事になりました。PADIのメンバーページから確認できますし、メンバーの皆さんは紙媒体での配達も間もなくされるはずです。

もっとも大きな変更の一つがインストラクターマニュアルではないでしょうか。

かつてはでっかいバインダーでした。

こんなのを引っ張り出してきていたら 懐かしくなっちゃって。 過去の「CD便り」でどんな事を書いたっけ?と探してみたらHP変更の際に以前の物へのリンクがなくなっちゃってたんですね。後日また探すのもなんだし 気になる人はココから飛べるようにしておきますね。

デジタルバージョンはすっかり薄型

さて話は戻りまして、長くインストラクターをやってきた方の中には ぶ厚いマニュアルに変化していく過程を知っている方もいらっしゃるでしょう。数年前にデジタルバージョンが登場して ボリュームのでかさは感じにくくはなったもののそれでも あの全てのページに目を通す苦労は並大抵ではないことは分かっていただけるのではないでしょうか。それがすっかりスリムになるのです。

もちろん必要な情報がたっぷり詰まったマニュアルですから情報を削除しまくってスリム化するのではなく 記載された内容によって2冊に分けようということなのです。

様々な手順を知っているベテランはインストラクターマニュアルで規準の確認を。新人や普段めったに開催することが無いコースを担当する時は手順書をみて、効果的な運営をするのです。それぞれ今の所名前は『インストラクター・マニュアル』と、『ガイド・トゥ・ティーチング』となっています。

『インストラクター・マニュアル』は守るべき規準をまとめたものであり、『ガイド・トゥ・ティーチング』は、達成条件を満たすための推奨テクニックや どのように指導すればよいかなどの参考資料となります。日本語版は6月頃のリリース予定だそうです。詳細はその頃にまた発表があることでしょう。

今回ブルティンに載った「規準変更の一部」をちょっと紹介すると・・・

アドベンチャー・イン・ダイビング・プログラムではインストラクターマニュアルから
「アドベンチャー・ダイブ・トレーニング・レコードに必要事項を記入し署名することが義務付けられる。」が削除になり、
替わりに「ダイバーのログブックにサインし、トレーニング・レコードに必要事項を記入して署名することが推奨される。」となります。

レスキュー・ダイバー・コースでは 仕上げのシナリオ部分に変更がありますね。

ダイブマスターコースでは「水中地図作成」の地図に盛り込むべき必要な情報が追加されました。

上に挙げたのは3つだけですが他にもたくさんありますよ。現役メンバーはこれらの変更についていかなければならないので、「シーズンオフはのんびり~」と思っている方たちは この機会に規準の熟読をされてはいかがでしょうか。

僕もすっかり記憶力が低下しているので、すんなり頭に入ってこないんですよね。がんばらなくちゃ。

2009 年 3 月 9 日

そうそう そういえば。

Filed under: 未分類 — admin @ 9:12 PM

すっかり 久しぶりのCD便りになりました。土門です。

もうそろそろ暖かくなる頃ですね。GWの予定を立てようかな?なんて考え始める人も久しぶりにダイビングのことを思い出した人も。

最新の情報(って言っても1月の情報ですが)の一つ ダイバーナイフについて再確認してみましょう。

アドバンスの受講をキッカケに購入する人が多いダイバーナイフ。いろんなメーカーから大小さまざまな物がラインナップされていましたが今回の法改正でかなり様子が変わるはず。

PADIメンバーの方ならメンバーニュースでご存知だと思いますが1月5日より銃刀法が改正され、刃渡り5.5cm以上の剣(ダガーナイフのような両側に刃がついた刃物)は原則として所持が禁止されました。
ここで大事なのはダイバーナイフでも両刃のものは対象になるって所、しかも携帯だけでなく、所持も含まれるんです。

警察庁のHPにも詳細がのっていますので 確認してみてくださいね。

一般的なアウトドア活動においてナイフ(刃物)は必需品だけど ダイビングの場合はスタイルとフィールドにもよるのかな。僕はBCDのカマーバンドの所に小型のダイバーナイフをつけているのでダイビング中は常に携帯しているんですが 水中以外の場面で意外と使うんですよね。両刃ではないのとサイズの点でこのまま使い続けることにします。

皆さんも 御確認のうえご自身の所有するナイフが該当するものだった場合は 旅行前に適切な処分をしておきましょうね♪

2008 年 12 月 31 日

嬉しい事が続きました

Filed under: 未分類 — admin @ 3:19 PM

クリスマスも終わり、いよいよ明日は大晦日。2008年も終わろうとしています。

さてさて 今日はいつもに比べて短い文章になりますが嬉しい事が 二つあったのでそのご報告・・・というか嬉しさを形にしておきたかったと言いましょうか。

ひとりごとみたいな物なので さらっと ね。

ひとつ目は 先日IDCを担当させて頂いた 候補生の全員が実力通りにインストラクター試験に合格した事ですね。僕がインストラクターになったころはIDCはカリキュラムを修了すればOKって時代だったそうなんですが、今のIDCは設定してある基準点をクリアしない限り コースが終了しないようになっています。
つまり、IDCを無事修了するためには 十分実力を高めていかなければならないわけです。あれもこれもといろいろ出した課題にたいして、立派な結果を見せてくれていた候補生の皆さんだったので受かって当然!という気持ちはありましたが
やっぱり     うれしい♪ですねぇ。

これから 彼らが係わる事になるまだ見ぬ多くの生徒ダイバーさん。
その生徒さん達に対してIDCだけじゃなく、周囲の先輩や多くの仲間共とダイビングをしてきた中で経験し身につけた知識と技術で 今後きっと、「安全」で「楽しい」「面白い」「綺麗」「素敵」「神秘的」な水中世界を感じてもらえることでしょう。

皆さんのこれからの活躍を 祈っています。

そしてふたつ目
実は 僕がIDCを担当させて頂き 現在沖縄で活動しているインストラクターさんが PADIのメンバー向け会報「PJレポート」にてグッドジョブメンバーズとして紹介されていたのです。

自分の事のように嬉しかったですねー。
お客さんの喜んでいる顔って日々の仕事のモチベーションを維持する大きな原動力になってるっていうインストラクターさんは多いと思いますよ。お客さんからの声ってやっぱり励みになりますもんね。
しかもこうやって活字になって全PADIメンバーも読む会報に掲載されるなんて。なかなか無いことです。
すぐ本人に電話したかったのですが自宅で封を開けたのが夜中だったので 興奮しながらも眠りについたのでした。電話ができないままそれからあっという間に2日が経ち・・・用事でフラッと店に来た本人を見て 改めて嬉しくなってしまいました。
本人は忙しくてまだ 該当のページを見ていなかったのか知らなかったんです。で、 つい「ここ!ここ!」って会報を開いて本人に見せてしまった僕なのでした。

今回インストラクターになったみんなも 感動と喜びを与えられる人たちです。
いつかみんなの名前が「グッドジョブメンバーズ」に掲載される日が来るはず。
その日が楽しみな土門なのでした。

2008 年 9 月 15 日

みんな持ってた方が良くないですか?

Filed under: 未分類 — admin @ 1:04 PM

毎年の事ですが悲しい事にこの夏も川や海で水難事故がありました。そして今日もニュースで流される交通事故。
自分が当事者になるかもしれないという危険性は常にあります。

そんなときに必要なのはもしもの場合の対応力。
・現場のコントロ-ル
・患者への対応
・事後の管理
などなどさまざまにあります。

ダイビングを生業とする身としては「自分の担当するお客さんが事故の当事者になったら?」というのが一番リアルなリスクでしょう。もちろん2次災害の予防など考えなければならないことはあります。
事故原因が差し迫って他のお客様にとって危険でなければ まずはその人の命を救うことが最優先。

そして その際に必要になるのは最も基本的なBLS(ベーシックライフサポート)であり CPR技術なのです。

レスキューダイバー以上の方なら全員受講したことのある MFAまたはEFR。
他団体では多少 呼称は変わるでしょうが基本的なスキルは共通だと思います。
最低でも2年に1度は更新することが求められているこのスキル。

医療の現場が職場です!という方以外にとっては触れる機会の少ないスキルですよね。2年に1度といわず機会があればどんどん再受講していただきたいのですが なかなか忙しいとそうもいかないんですよね。

インストラクターならば当然身につけているはずのこのスキル。
でもやっぱり意識して練習の機会を設けないと 忘れたり、間違えたりっていうこともあります。野球やサッカーなどプロスポーツの世界でも高度な連携はもちろんのこと基本的なモータースキルも毎日の練習の積み重ねですよね。
CPRなどに関して沖縄県ダイビング安全対策協議会の企画でスタッフ向けの講習もありますが、(http://antaikyo.ti-da.net/c114977.html)それでも年に数回程度。もちろんやらないよりやった方が良いんですが、もっと簡単に数多くスキルの再確認(練習)ができた方が良いのは当然。

インストラクターにとってたくさんCPRやEFRの見直しをする機会を見つけること。 それは決して難しいことではないのです。
ショップでEFRの講習を開催すればいいのですから。
インストラクターとしてお客さんにEFRの講習をする=その都度講習内容に目を通す。
インストラクターとしてCPRのデモをする=その都度自分のスキルの再確認もできる。

数多く講習を担当すれば その分自分のスキルも完全なものに近づいていく。
もちろんお客さんからの質問にも答えられるように知識面の向上も図らなければならないので最新情報の収集もします。

こう考えるとインストラクターならみんな持ってた方がよくないですか?EFRインストラクター(以下EFRI)資格。

そして・・・
2009年3月より、新しくPADIインストラクターになる人全員に対し、エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター資格か、他団体のファーストエイドおよびCPRインストラクター資格を有することが義務付けられます。

これはPADIのメンバー向け会報で紹介された記事の一部でもあるので現在PADIメンバーの皆さんはご存知の内容だと思います。どういうことかというと、来年の3月以降 新しくインストラクターになるにはEFRIの資格取得が必要だということです。
(現在インストラクターとして活動している方が、新たにEFRIを取らないと活動できなくなるというわけではありません。)

今冬以降はブルーフィールドとしてもEFRIトレーニングコースの開催回数が増えると思います。

ノンダイバーの方でもEFRインストラクターになれますから、保育園や学校の先生など多くの人と接したり、アウトドアレジャーなど野外で活動をする機会のある人は受講をお考えになってみてはいかがでしょう。

2008 年 2 月 29 日

eラーニング

Filed under: 未分類 — admin @ 1:08 PM

数年前からPADIのニュースでは、「アメリカでもうすぐスタート!」と言いつつ なかなか始まらなかったe-ラーニング。やっと本格始動したのが去年だったかな。

学科講習を在宅で済ませられるようにと「クイズやテストの答え合わせと解説」をするWebシステム。実施に当たっては諸問題があったようで、プログラミングというかシステムはこの手のPCを使った通信講座に実績のある大手が構築したそうな。
かなり期待してる人の多かったこのシステムですが、人口にして日本より10倍はダイバーが多いと言われるアメリカでも 今後全OW認定者数のうち1%くらいしか使わないだろう。とも言われていたんです。

だから以前「いつ頃 日本語版が出るの?」って質問をした時も「英語版での運用結果を見て~コストパフォーマンスの面で有用だということになったら検討するかもね。」位の話だったこのe-ラーニング。

なんと今春頃から日本でも導入予定だというのです。

PADIメンバーの集まりでこの話を聞いてきたのですが、まだ準備中だということで、翻訳の終わっていない項目や、ショップが登録する為のエントリーページが英語表記のままだったりしてました。
でも、本気で日本語版やるんだっって事は伝わってきましたよ。
ホント急展開で びっくりしました。

ADSLが普及する前は、日本では通信コストが高いから(韓国やアメリカと比べて)Webの発達が遅れていると言われた日本の通信事情。しかし様々な要因 でいまや世界でも最もローコスト!「ひかり」が当たり前と言われそうな勢いですからねぇ。SNSの大流行やセカンドライフの盛り上がりを見ても、毎日数時 間パソコンの前に座ってる人も多いんでしょうね

と、なると これで若干 自宅学習のやり方が 変わりますねー。

まず、今までだと申し込みをしていただいてから宅配便でマニュアルセットを発送。
お客さんは手元に教材が届いてからの自習スタートだったので、早くても申し込みから2日かかっていたのですが、e-ラーニングなら申し込みしたらその日のうちに自習がスタートできるのです。
しかもWeb環境さえあれば何処でもいつでもできるのです。

お店としても配送に関わる誤配、遅配の心配が無い等のメリットも有ります。都市型ショップの場合だと直接申し込みに行って教材を持ちかえるのであまり関係 ない話かもしれませんが、ブルーフィールドのようなリゾート型の場合はe-ラーニングの方があっているかもしれませんねー。

これからはマクドナルド、駅、空港、その他フリースポット等でノートパソコンを使って自習する姿を見る機会が増えるのかもしれませんねー。

2008 年 2 月 8 日

感慨ぶかいのです

Filed under: 未分類 — admin @ 1:12 PM

土門です。

中2日挟んでダイビングインストラクターとして必要な色んな事をてんこ盛りにした8日間がおわりました。店内も静かになっちゃったな~。

特設レクチャールームも解体され、僕もまたいつもの毎日に戻ります。毎度毎度のことですが、こうやってインストラクターコースをやると自分がIDCを受け た時のことを思い出すんですよね。やっぱりなんだかんだ言っても長いコースですし、かなり前のことですからすっかり忘れているような事も多いんですけど。

いつもはコースそのものについて思い出すことや一緒に受講していた人たちの事とかがほとんどなんですが 何故か今日は受講したショップの事が思い浮かんできたんです。そのお店自体は、もうずいぶん前に閉店してしまったので遊びに行くことも出来ないんです。
スタッフ数は3名で、一人はアルバイトの女の子だったような気が・・・

僕を教えてくれたコースディレクター(以後CD)は、かなり酒好きな人で毎日のカリキュラムが終わると、(店の業務はおわっていないのに)必ずウイスキーを飲んでたんですよね。

あの頃はCD自体 数が少なかったから、教え子は相当な数いると思うんだけど参加している候補生にも勧めてたから、今のダイビング業界にはかなりの数 「コース後の飲酒」が癖になっている人がいるかもしれないなー。他のスタッフも止めるどころか、一緒になって飲んでましたからね。店内の展示商品や装いは 間違いなくダイビングショップなんですけど18時半頃のショップ内はダイビング屋なのか飲み屋なのか微妙な空気感でした。
バブル絶頂の頃を知っている ちょっとアブノーマルな感じがダイビング業界でも蔓延していたのかも。

当時あのCDは30代前半くらいだったかな?

だとすると 元気なら今でもどこかでダイビングの仕事をしているのかなー。狭い業界だからどこかで消息を聞きそうなものだけど聞こえてこないって事は、海外に行っちゃったか引退したのかも。
僕の記憶以上に当時の年齢が上だったとしたら引退しててもおかしくないんですよね。

最近IDCに参加してくれた人達は、15年位して「土門はまだ潜っているかな?」なんて思い出してくれるかなぁ。やっぱ何かしらアブノーマルなインパクトのある行動を取るべきなんだろうか?

アブノーマルかぁ

・・・無理

だなぁ。

2008 年 2 月 7 日

あっと言う間に最終日

Filed under: 未分類 — admin @ 1:15 PM

土門です。OWSIパートに入って早、4日が過ぎました。
IDC期間中にも いろんな仕事があって途中でアップできずにいました。

昨日の海の様子は太田君が海日記に載せてくれたので 皆さんには伝わったのではないでしょうか。
試験会場の可能性がとっても高い先本部でのダイビングでしたが、やはり移動時間の長さがちょっともったいない。
今日はボートでイナンビシに行ってきました。港から約10分のこのポイントは「どうしてPADIもここで試験やらないんだろう?」って思うくらい この時期の北東の風に強いポイントです。

さて、候補生のお二人もどんどんインストラクターらしくなってきています。ブリーフィングの声も堂々としてますよ。
今回のIDCでは、規定を大きく上回る回数のプレゼンテーションをやっていますから経験値もめきめき上がってるってわけです。
水中での目配りと身のこなしは、特に鍛えられてる感じ。

IDCは明日で最終日を迎えますが、IEは来週の火曜~水曜なのです。
・・・ということは、更に自主練を出来ちゃうってことですね。

明日は僕からのプレゼンテーションとIDC修了の書類作業。IEのための書類記入と受験に関しての説明を予定しています。
せっかくだからという事で、もうひとつ学科プレゼンテーションを!ということになり午後にまたまた学プレ予定です。
とっても努力家な二人です。
某ショップ勤務の二人ですが採用になった時にはまだアドバンスダイバーだったりしたそうなんですよ。
まわりは 冒険したなぁと思ったようですが今の彼らをみていると「良い人材を採用しましたね」とホント思います。
さぁー明日も気合入れてやってみよう!!

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