2012 年 1 月 24 日

保安庁での講習会に行ってきました

Filed under: ブルーフィールドのお話 — admin @ 9:15 PM

はいたい!海日記初登場の川瀬です。

今日は水野と川瀬で第11管区海上保安庁の航空基地でのヘリコプター研修に行ってきました。
めったに入ることの出来ない基地の中で実際に救助をしている方や器材なども見学し、今後の安全対策に対しての意識や知識が身に付く貴重な体験でした。

これはバックハーネスといって、水面から事故者を引き上げる時に使うものです。通常の胴体に巻きつけるタイプよりしっかりと事故者をホールドでき安全性やストレスも少ないそうです。
参加者もバックハーネスは体を包み込むので楽だと言っていました。

その他、実際の救助シーンの動画をいくつか見せていただき、
●上空から探す時はフロートなど明るい色が見つけやすい
●救助のときはグローブを外して(付けたままだと見えにくい)両手で大きく手を振ってSOSのサインを出す
●シグナルミラーは上空からでもとても目立つ
など、見つけてもらうためのテクニックを知ることが出来ました。
実際に他の航空機から目撃情報から救助まで30分というすばやさには普段からの真剣な訓練の賜物であると実感しました

実際に使われているアグスタというヘリコプターです
イタリア製で○○億円とみんなビックリです。
ヘリコプターのメンテナンス中の見学だったので機体は見るだけでしたが、実物を見ると赤外線カメラや夜間飛行用の強力なライトなど最新機器がたくさん。装備についての説明を受けその値段にも納得でした。
救助の時に海面からワイヤーを巻き上げる装置や速度計測のピトー管などの説明も受けましたよ。

保安庁のお世話になることがないように安全に気をつけて楽しくダイビングするのが1番ですが、もしもの時のための知識をつけておくことも重要だと感じた1日でした。

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