2010 年 1 月 15 日

クジラに、カメに、スズメダイやハナゴイの乱舞!慶良間ダイビング

ハイタイ、山崎です。

今日は、かなりうねりの落ちた海を、スウィフト号は一路慶良間へ!
おっと、その前に!
皆さん、この時期に慶良間への道中、沖合いなのに船が減速したら要注意ですよ!

そう、冬の沖縄では、ダイビングの行き帰りにホエールウォッチングができるのです。

三頭のクジラ

今日は3頭いました。
メスをとりあうオス2匹、といったところでしょうか。豪快なブロウ(潮吹き)が聞こえましたね。恋の駆け引きに夢中なのか(勝手にストーリー作っています。違ってたらゴメンナサイ)、見守るボートも気にせず、水面で長い間3匹で並んで泳いでいました。かなり長い間みられたので、今日の皆さんはラッキー。

そうそう、今日のマメ知識。
沖縄で見られるクジラは、ザトウクジラです。英語でいうと、humpback whales。humpbackとは、猫背のこと。写真からも分かるように、背中の丸まった感じから命名されたんでしょうね。
そして、クジラといえば、クジラソング。調べていたら、wikipediaに面白い文を見つけました。引用します。

歌は1曲数分から30分以上続くが、何曲も繰り返して歌う。最長で20時間程の繰り返しが観測されている。

面白いですよねー。水中でも今の時期、クジラの声が聞こえますが、私達には「鳴き声」としか聞こえませんが、曲になっているんですよね。今年のヒットソングとか、クジラたちが個人的に好きな曲とかあるんでしょうか?ちなみに、他の地域のザトウクジラとは、分かり合えない曲もあるようですよ。へぇ~。

さーてさて、ダイビングのほうですが。。。
土門チームはインストラクターの卵達2名、山崎チームは昨日からの引き続きの3名とダイビングです!

今日のケラマ: ダイビングポイント
①アリガー (渡嘉敷島)
②トウマ (座間味島)
③野崎 (渡嘉敷島)

土門チームは、さすが、ダイブマスターの資格も持っているお二人と一緒なので、一本目からアンカードリフト。
ゆるい流れの中を、時には逆らってみたり、しているうちに大きなタイマイに遭遇!期待していないときに限って会うんですよねぇ。

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2本目は、トウマ。
天気は快晴!なので、白い砂地から見上げる水面からのお日様の光がとってもキレイでした。
沖のユビエダハマサンゴの群生とデバスズメダイたちの群れも見て、山崎チームはエビ三昧。オシャレカクレエビ、オトヒメエビ、イソギンチャクモエビ、それからスザクサラサエビも岩の中に居ましたね。まだまだ探せば、いろんなエビがいますよ!水中には生物がとても豊富です。
ピンク(赤!)のハダカハオコゼを見たあとは、ふと下をみるとイシヨウジが二匹。つがいなのでしょうか?ダイビングも終わりのほうだったので、私はゆっくり写真が撮れませんでしたが、皆さんの写真はどうだったかな?白地の体に紫・オレンジの模様がきれいなんですよ~。

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ラストは野崎。
おなかいっぱいに、魚影を楽しんできました。
エダサンゴの群生に、様々な魚が、そう、「乱舞」しているのです。
ここはデバスズメダイゾーン、ここはハナゴイゾーン、といった感じに。
私は、いつもはスレート(お絵かき先生)を使っていろいろ水中で解説をするのですが、ここに来ると、皆さん景色に圧倒され、夢中でシャッターを切っていましたね。「今は黙っておこう」と、皆さんをそっとしておきました。笑

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明日も、引き続き海況は安定している見込み。
楽しんでいきましょうねぇ♪

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