沖縄のスキューバダイビングショップ
ブルーフィールド

☆スウィフトチーム
今日は、慶良間でＦＵＮ＆体験チーム！！
雨予報が、１日晴れ！！
うちの某スタッフが、いないから晴れた！！と盛り上がっていました♪

①野崎
②トウマ
③アリガーケーブル

まずは、サンゴが綺麗な野崎から♪
初めは、珍しいタツノオトシゴを探しにレッツゴー！！本当に小さくて分かりにくいのですが、よーく見ると・・・目と顔がしっかりあるのが分かります。
皆さん戸惑っていましたが、わかると面白い♪ペアでいることが多いので、１固体見つけたら、近くと探すともう１個体いるはずですよ～って、見ていたら、３匹近くにいました(笑)

続いては、マクロでのんびりダイビング。
もうすっかり定番のヨコシマエビ。カイカムリ君は、行方不明に(汗)でもでも、岩陰に潜むエビ探しや集団でニョロニョロしているガーデンイールを楽しんで頂きました。

ラストは、カメ＆サメ探しへ！！
いつもと違うところに船をとめたので、不安でしたが、カメにもサメにも会えましたよ！！ネムリブカは、いつもの定位置にいてくれました。たまにいなくなるのですが、しばらくいて下さいね♪
それよりも、今日は透明度が抜群に良かった！！体験チームは、全員がっつり２ＤＩＶＥ！！スノーケリングではカメも見えれたりと盛り上がっていましたよ♪

明日も１日晴れを願いましょう♪

はいさい！　土門です。

今日はビーフラップでドリフトダイビングを楽しんじゃう日です♪
メンバーはこちらの皆さん。

パライソから始まって、運瀬、黒島南の３本でした。

最初の１本で飛び込んだ瞬間　思わず「キレーーーイ!!」って叫んでしまうほど　パライソの透明度は抜群でしたよ！

透明度が良いし、白い砂地の照り返しもあり水深20ｍにいても凄く明るく感じました。

運瀬でも透明度抜群！ウメイロモドキの大群やアカモンガラの数え切れない群れなど魚影の濃さも抜群。
イソマグロもドドンッと３個体現れたかと思えばその後に続いてふたまわりサイズダウンした３個体が。

黒島南では、アンカリングではなかなか行かない沖の巨大なウミウチワとかイソバナまで行ってきました。ここでも大量のハナゴイ、キホシスズメダイなど魚影の濃さに喜びながらの移動だったのですが所々で気になる生物がいてついつい移動も遅くなりがちに。でもその分　ゆっくり泳げてよかったかもしれませんね。

ドリフトって　なんかそれだけでテンション上がっちゃう気がするのは　僕だけでしょうか？

青い空、白い雲。ケラマブルーな海！まぶしすぎる太陽！

まだまだ夏は終わらない沖縄です。

ってな訳で、行ってきましたケラマダイビングへ・・・・・・！

①シーファン

②トウマ

③タマナーファーム　　　気温３０度、水温２８度、透明度２５～３５ｍ

久しぶりのシーファン！

『ワクワクドキドキ』エントリー透明度は３５オーバーはあるでしょうか？

上を見上げると、太陽の光が眩しくて目がショボショボ、エアーは程よくわんきょくを描いて下側へ流れていきます。

流れに身を任せ、イソバナの群生へ・・・・

ここのイソバナの群生はいつ見ても素晴らしいですね！

浅瀬にはいくつもの穴やクレパスがあり、地形も満喫！そしてこんな遺跡みたいな所もあるんです。

地形、ワイド系は、このポイントお勧めですよ。

トウマではこんなヘンテコなヒトデが砂地をズリズリ歩いてました。

君の生命力は凄い！「あっぱれ｣

タマナーではカメがお昼ね中でした。

太陽とカメのコラボレーション！

明日からはドリフトツアースタートです。どこに行けるか、何が出るかはお楽しみ！

明日の海日記は要チェックですよ！

はいさい！土門です。

今日は社員旅行でいらっしゃった皆さんと午前中はリフレッシュダイブ、午後はジンベエダイビングに行って来ました。
水面はベタナギ。船は全く揺れないし、透明度は抜群だし空には雲ひとつないし最高の１日の始まりです。

聞くと３年前にグアムでオープンウォーターダイバーの講習を受けて　ダイビング熱が盛り上がったものの「伊豆の海は寒そうだし、イマイチっぽい」という思い込みでそのままブランクダイバーになっちゃったそうです。
かつて伊豆をフィールドに働いていた僕としては伊豆の海の素晴らしさも知って欲しい。
バリバリ潜って沖縄の上級ポイントも潜りに来ていただきたいなぁ　という思いから沖縄のガイドでありながら伊豆の海を熱く語る場面もあったりしつつの一日でした。

ジンベエダイビングがメインイベントですが、西海岸ボートファンダイビングに対してのリクエストもあってかお申し込み書類のリクエスト欄には「ウミガメ」の文字が・・・
かなり難しいリクエストにドキドキしていたら、都屋の港にある定置網の水揚げ船の上でパタパタという音が聞こえてきました。
ブリーフィング中でしたが気になって振り返ってみたらそこには　漁師に持ち上げられたウミガメの姿・・・
希望通りとは行きませんでしたが　とりあえずウミガメは見れましたねって事で　ちょとテンションが上がりました(笑)

ジンベエダイビングでは久しぶりとは思えないくらい　みなさんちゃんとお互いの位置も把握しながら潜れてましたよ～。

デジカメを持って撮影モードのお一人は　ご本人曰く「ありえないくらい撮った!!」というくらい激写しまくり。
触れるくらい近くを通過するジンベエに興奮してエアもたっぷり吸っちゃいました♪

久しぶりのダイビングを満喫した皆さん。

是非地元の海でもダイビングを楽しみながらスキルアップを図り　来年は慶良間でファンダイビングを楽しみましょう～～～～

はいさい！土門です。

北風で、涼しくなったと言ってもそこは沖縄。まだまだ半袖・短パンです♪
今日は、全員がナイトロックス！！のチーム編成。

講習の人とすでにSPをもっている人との混合チームです。水深２０m前後で、じっくり観察＆撮影ができるので、嬉しいですよね！！
ナイトロックスならではの楽しみ方を満喫してきました♪

トウマ西
ケラマハナダイの根
アリガーケーブル

トウマ西では大量のクロオビアトヒキテンジクダイをどうやって撮影するか？とかデバスズメの群れをキレイに撮るには？なんて事も考えながらのEAD（エンリッチドエアダイビング）。ハナダイの根ではガーデンイールをじっくり狙ってみたり
アリガーケーブルではカメラの設定を変えてみながら試行錯誤のマクロ撮影。

雰囲気的にフォトSPのような内容になっていましたが、フォト派ダイバーとナイトロックスはかなり相性の良い組み合わせだと思いますよ♫

慶良間でボートダイビング！！
海況も良くなって、ようやくこれました！！
嘉手納からは、約一時間で到着です♪

①トウマ
②ケラマハナダイ

カイカムリの仲間を発見♪いつも良く見るカイメン類を背負っていますが、カイカムリ自体が違う種類みたい。でも、動く姿はやっぱり可愛い♪
夏にはあまり来ないポイントでしたが、相変らずトウマのデバスズメダイは綺麗でした！！

はいさい！土門です

本日の沖縄本島地方は天気も良いし、気温も３０度。海も大分落ち着いてきましたよ。
チービシでのダイビングを楽しんできました。

慶良間でのダイビングは数え切れない位しているというお客さんも、「チービシは初めて」との事で、ドキドキしながらエントリーしました。
一方、ナイトロックスＳＰの講習で潜るお二人も　違うドキドキを胸にエントリー。
僕はといえば、そんな皆さんに何をどう紹介しようか？とか、ナイトロックスの効果が一番分かりやすいプロフィールだとどういうルートになるだろうか？なんて事を考えながらのドキドキエントリーでした。

チービシは無人島３つからなる島々です。慶伊瀬諸島というのが本来の名称。基本的に隆起サンゴで出来た島ですがその大部分をサンゴ砂で形成された浅い島の為、慶伊干瀬（チービシ）と呼ばれるようになったとか。神山島・ナガンヌ島・クエフ島のうち今日のダイビングは神山島です。
ラビリンスと名前の付いた　このポイントは　真っ白な砂地と根で構成される複雑な　地形が見所。当然多くの生き物も生息しています。

今日みたいに天気の良い日は　強い日差しが　水中の白い砂を更に白く輝かせていて、とっても綺麗ですよー。
オーバーハングしている所や細い水路などを進んでゆくとトンネルが見つかります。
トンネルをくぐって見ると　複数のイセエビがいたり、ホウセキキントキという魚がいたり。暗いところには定番といえるような生物がいるのでデジカメを持って潜る時には外付けのストロボがあるといいですよ。

午後はイナンビシへ。

今日はマクロダイビングで攻めてみましたよー。

明日は　ぐぐっとコンディションも落ち着くのできっと慶良間行きますよ～

はいさい！土門です。

今日は　読谷沖のイナンビシに行って来ました。港からすぐなので　船に弱い人でも大丈夫。
快適にダイビングできますよ。

明るい空が広がるので　慶良間へ行きたいなぁという気持ちもありますが昨日のうねりも残っていますし無理はせずにダイビングを楽しむことになりました。
一口にイナンビシと言ってもルートの取り方、ターゲットにする生物などで楽しみ方は色々あります。

各チーム砂地メインで行って見たりクマノミメインでコース取りしたりしていました。
僕のチームは１本目は300本記念のお客さんもいて、２本目は砂地を中心にしつつ、探す生物を魚中心と甲殻類中心とで分けて遊んできました。
３本目はちょっとギャンブル。当たり外れはあるものの・・・っていうコース取り。ナイトロックスダイビングもありました。
残念ながら　大当たりはしなかったけど　砂地以外の潜り方になったので　見られる生物も違ってて面白かったですよ。

主役のクマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、セジロクマノミの５種類を筆頭にコブシメ、モンハナシャコ、ヒレナガネジリンボウ、チギレフシエラガイ、サツマカサゴ、ミナミクモガニ、バブルコーラルシュリンプ、コマチコシオリエビなどなど。

帰店後ログつけをしている各チームのテーブル上では図鑑を見ながらたくさんの生き物の話で盛り上がっていました。

明日のダイビングは　どこで潜れるかな～

はいさい！土門です。

秋晴れの空の下、スウィフト号は慶良間に行ってきましたよ～。
波高予報は1.5ｍ→2.5ｍと悪化との事。

風向きも北風なので　日差しの暑さと北風の涼しさに過ごし易さを感じるあたり、秋なのでしょうか？
しかし　沖縄の秋はまだまだ気温は高いです。
平年でも25度はありますからね～

今年はいつ頃まで暑い日が続くんでしょうね。

さてさて　今日は波高予報の事もあり、北風対策で座間味島のトウマ周辺で潜る事にしました。
お昼には本島近海に戻らなきゃいけなくなるかも・・・なんて心配しながらのＡＭ2ダイブでしたが意外に急激な悪化は無さそう。
てなわけで、午後も座間味で潜ってきましたよ～。

土門チームはファンダイブ。
松本チームはＡＯＷ（アドバンスドオープンウォーターダイバー）講習の2日目。
ボートとディープの2ダイブで認定です。　今回のダイビングで初めてのボートダイブだったのでエントリー方法もジャイアントストライドとバックロールの2種類をやってみたり、クルーがやっているロープワークを紹介してましたね。

初めての18ｍオーバーといい、ボートダイビングといい今回のアドバンス講習では、「新しい何か」にたくさん出会えたようです。ＯＷＤから1ランクアップしたことで楽しみ方もググッと広がったことと思います。これからもいろいろな新発見をして　もっともっと楽しく海で遊びましょう。

水中で出会えた生き物たちはガーデンイールやデバスズメダイ、クロオビアトヒキテンジクダイ、ミナミホタテウミヘビ（名前はヘビって付いていますがアナゴの親戚）、カクレクマノミなどの魚達。
ソリハシコモンエビ、アカシマシラヒゲエビ、オシャレカクレエビ、トゲトゲツノヤドカリなどなどたくさんの甲殻類も見ちゃいましたよ～。

明日も北西の風という予報。

どこにいけるかな～～？

天気予報は波高１ｍ、晴天のグットコンディション！

滑走するスウィフト号は針路はいつもより北向きです。

そうなんです！いって来ました。渡名喜島！

湖のような海を走ること、１時間半、渡名喜島に到着です。

①アンジェラ口

水面から見る海は透明度はめちゃめちゃ綺麗で、カメが何匹も水底に休憩しているのが見えます。

みんなテンション上がりまくりですね。

もちろん水中ではカメ三昧、程よい流れに身を任せ、癒しドリフトダイビングです。

②ブルホール

ここ渡名喜島の地形ポイント、ドロップオフにそのホールはポッカリ口を開いてます。

ホールの青さはままさに雑誌の写真そのものです。そんなホールには縦穴が沢山あり

地形を１２０％楽しめるんですね。

ちなみに個人的に好きなゼブラハゼも沢山います。

③グルクの崎

ドロップオフにはキンギョハナダイ、カスミチョウチョウウオ、アカネハナゴイ、ハナゴイ、ﾊﾅｺﾞﾝﾍﾞ・・・・等

がものすごーーーく！　たくさんいます。ほんとにヤバイぐらいたくさん居るんです。「水族館の中で泳いでるみたい』

なんて声も・・・・・・

魚影の濃さはどのポイントよりも郡を抜いてますね。渡名喜に来たら是非このポイントは潜って下さいね。

今日みたいにグットコンヂションで運がよければ、急遽渡名喜島遠征ダイブなんてこともあるかもね。

★ビーフラップ
こちらは、体験チームの総勢10名！！
①サンドトライアングル
②タマナーファーム

午前中は、スノーケルと練習。そして、待望の体験ダイビング！！
今日は、これでもか！！というくらいのダイビング日和♪
穏やかだし、透明度は抜群だし、海外とかでも体験ダイビングの経験のあるお客さんも
『ここが一番キレイ！！』と大絶賛でした。
午後は、全員が、ウミガメを求めて２本目にチャレンジ！！全チームが3匹以上のカメに会えるなど、大興奮でした♪
おっと、誕生日のお客さんもいて、お店では、みんなで、ケーキも食べました♪