渡名喜の魅力!その2
はいさい!大谷です。
2013年もスタートして、みなさん春・初夏のダイビング計画を早速考え始めているいる方もいるのでは?
今日は春からのシーズンに開催する「渡名喜遠征」へ向けて
渡名喜の魅力についてご紹介します!
去年末頃に少しご紹介した海日記がありますので、まだ見ていない方は合わせて要チェックです!
渡名喜のポイントは魚影の濃さや特大なウミガメだけではありません!
・とにかく地形がダイナミック!!
沖縄本島やケラマの地形ポイントとは格が違う!
【ブルーホール】
水深18mの洞窟内をライト片手進んでいくと・・・
どーん!と正面に現れるのは巨大な二等辺三角形のブルーの壁!
暗闇の中から眺める巨大なブルーの壁を眺めると思わず一斉にカメラのシャッターを押し続けるのです!
ツアー日程やレベル設定に関しては
コチラをご覧下さい
渡名喜遠征ツアーの難易度は中・上級者向けと言ったところになるでしょうか。
渡名喜のポイント全般的に時間帯や潮周りによっては結構強い流れが発生します。
でも、比較的一定方向の流れになるポイントが多く複雑な潮流でかなりの経験がないと潜ることができないわけではないです。
コンディションによっては・・・
こんなベタ凪だったら最高だろうなぁ~
魚影!特大カメ!地形!この3拍子が揃っている他のエリアにはない大きな魅力は
本島からアクセスできるエリアの中では断トツのポテンシャルを秘めたポイントの数々です。
そして、さらなるアドベンチャー性を求めた
ドリフト好きにはたまらない【渡名喜1泊ツアー】
またの機会にご紹介致します!