2009 年 12 月 2 日

はいさい!五十嵐です。
今日は渡部、土門の二人をお客様と見立てまして体験ダイビングの研修ダイビングをしてきましたよ。
インストラクターは五十嵐と山崎です。
現時点での二人のやり方をチェックしてもらいました。
普段自分たちがやっていることを見てもらえる機会が少ないのでとても有意義でした。
船上での自分たちの立ち回り方など、どこをどういう風にしていくともっと僕たちは伸びていくんだという自信にもなりました。
この経験をいかしてもっとお客様にダイビングの楽しさを伝えていきたいと思います。

続いて、武富です!!
上のメンバーがスタッフトレーニングに精を出している時に僕は、水野と調査ダイビングをしてきました。
目的は、水中MAP用の生物写真です。最近、新たな見物がたくさん増えたイナンビシ。すべての被写体を回るのは不可能でした(汗)
最近気になる生物と言えば、赤のオオモンカエルアンコウです。先日、来ていただいたお客さんと一緒に探した時もありました。その時は見れなかったのですが、とうとうあのコを・・・見つけてしまいました(笑)すいません!!今なら見れますので、乞うご期待♪しかし、写真はありません。

カイカムリ

水野の一眼レフ写真におさめてもらいたいMAP用被写体への案内が僕の役目でした。僕もたくさん写真は撮りましたよ。MAP用の写真なので、普段とかわらず打ち合わせをして潜りました。潜り始めて、ふと思いました。これって僕がガイド?そうなんです。初めてオーナーにガイド?するという重大さに、エントリーしてから水中で気づく僕がいました。お互い、そんな事は潜る前も潜った後も話はしませんでしたが、水野に水中を案内するという事ははじめてでした。うまくできたかは、聞かないでください(笑)とにかく、新鮮な1日でした!!
あ、調査の成果も期待していてくださいね♪

2009 年 11 月 29 日

さぁ海本番!修学旅行海洋実習編

はいさい!土門です。

前回の限定水域の回は読んで頂けたでしょうか?

さていよいよ海!海と言えば熱帯低気圧や、雨予報、風向きと強さなど様々な要素からポイント選択するのですが大人数の時は悩みますねー。

普段の少人数であれば朝になってから「この海況なので、今日は北部へ行こう!」とか「南部に行こう」って言えるのですが スタッフも合わせると50人以上の移動が絡むとなると話は別です。駐車場のことや着替えの場所。トイレの問題もあります。事前にバス会社も行き先を知っていなければいけませんし、お弁当屋さんの配達先も影響します。

また講習の場合だと水深に関する指導団体の規準もあり最低でも5mよりも深い水深に行かないといけません。体調の優れない子がいても無理なく、怪我無く、気持ちよくダイビング出来る環境を探して悩むのでした。

実は限定水域に関してはプールを使うという案も社内ではありました。しかし…この人数をさばけるサイズの温水プールがないのです。屋外プールの場合、気温にかなり左右されます。何日か悪天候が続いたりすると海より寒いプールになっちゃう事なんてザラです。

限定水域の回で書かれていましたが実は予報では雨。前日にギリギリまで悩んで出したダイビングポイントは「奥武島」でした。

結果的にこの選択は大成功で最高の空と海で講習スタートできました。他のエリアでは曇りだったり雨の所もあったようですが なんと解散までバッチリ青空!とてつもない運の良さ。

そして、迎えた海洋実習。

初日は本島北部の崎本部、2日目は僕等のホーム、砂辺カリフォルニアサイドでした。

これから1本目でーす。卒業アルバムを飾るんでしょうねkashiwa-4

修学旅行の直後に大会(柔道)が控えているのです。kashiwa-5kashiwa

千葉県から来ているので海を知らないって事はありませんが、サンゴや貝殻でできた白い砂浜はやっぱり 別物に感じてしまいます。体調不良の為見学となった生徒さん、1本潜って耳の違和感から中断した生徒さんもいらっしゃいましたが それぞれにこの海を楽しんでいた様子です。


砂浜で遊んでいるのも楽しいけどこういう波打ち際も楽しいです。

カメラマンの注文に応えて。

実は本人かなり照れていたのですが、周りの声に押されて撮影に付き合ってくれました

そしてみんなを見守るゆうこりん

それにしても良い天気! 暑くて喉が渇いて真夏のようでしたよ。


そして迎えた最終日。


いよいよ締めくくりなわけですが、生徒さん以上にスタッフからも緊張感が伝わってきます。なぜならコンパスナビゲーションがあるから。OWDレベルだから難しくはないはずなんだけど最終日で後が無いしこれが原因で認定に至らなかったらどうしよう・・・なんて。

そんなスタッフの思いとは逆に生徒の皆さんはすっかりリラックスして、ジョギング中や散歩中の外人さんに臆する事無くコミュニケーションをとっていました。下の写真の子はそんな時に通りかかった子ですね~

この子が背負っているのはタンク?じゃないよね余裕ですね~コンパスナビゲーションですね。

kashiwa-9kashiwa-10透明度も良いですね

体調不良で認定にならなかった生徒さんもいらっしゃいましたが、ここまでやったことは無駄にはならないので是非続きをやりに来て下さいね♪

一旦集合~

そして一旦解散して 会場を那覇に移します。

6班ログ付け風景7班と8班のログ付けでーす。

夜はログ付けと、認定式なのです。  ピカピカのCカードが届くまではテンポラリーカードとなりますが

担当インストラクターの直筆サイン入りのカードって実はこのテンポラリーだけなんですよぉ。


みんなーーおめでとう!!

全員集合~



オープンウォーター講習1日目、まずは限定水域!!

海日記ではお久しぶりの山崎です。

秋は、修学旅行の季節。最近は春というのもありますが、やはりイメージとしてはこの季節。
ここ 沖縄もすっかり修学旅行先として定着してきました。最近は修学ではなく教育旅行と呼ぶ所が多いようです。

さてさてそんな沖縄ですが ここまで来たらやっぱり海で遊びたいですよね。

ブルーフィールドは「沖縄県海洋レジャー事業協同組合」の一員として体験学習する高校生の皆さんの思い出づくりのお手伝いをしてきました。様々な学校の生徒さん達と出会い、一緒に海を楽しみましたが、やはり、沖縄の海の透明度や魚の多さ、ビーチの美しさには皆さん感動してらっしゃいますね。海の体験学習は一般的に体験ダイビングやスノーケル、ドラゴンボートなどのアクティビティが行われます。

が!

今回いらした千葉県柏市立柏高等学校の皆さんは、なんとオープンウォーターダイバーのCカードを取得するというのが目的です。一昨年から始まったこの講習も3回目を迎えますが 参加する生徒さんは当然の事ながら初めての方ばかり。受ける方も開催する方も新鮮な気持ちです。先日の土門の報告にもありましたように、学科部分と筆記試験は事前に済ませ、実習部分を沖縄のキレイな海で行うのです!私、山崎は初日だけでしたがサポートスタッフとしてこの講習に参加してきましたのでその時の模様をレポートしたいと思います。
31 41

まず、初日の限定水域の講習は、朝から一路南へ、奥武島(おうじま)へ向かいます。予報は雨。移動中も雨が降っていたのですが到着してみるとあれよあれよという間に青空が広がり始めて・・・

天気は快晴、海はおだやかで、絶好の講習日和となったのでした。

pb2400011 pb2400021

到着した生徒さんはまずは開校式。そして、担当のインストラクターにご対面。
皆さん、スポーツ科の生徒さんだからか(?)、朝から元気がよくって拍手をしたり掛け声をかけてくれたり、盛り上がります。女性スタッフなんかは、照れ臭がっていましたね。生徒さんたちからは「先生!」なんて呼ばれちゃったりして。

ちょっとむずがゆいです☆

11 22
さてさて 無事開校式も終え ウェットスーツに着替えたら、器材の使い方の説明を受けます。
全てのグループが全く同じタイミングで同じ事をすると エントリーの時や水中が大変な事になってしまうので先にセッティングや水泳をやってしまうチームと出来るだけ早く限定水域講習としてエントリーしていくチームに分かれます。

各チームを覗いてみると・・・事前学習はしてきたものの、実際に器材を操作するのは初めて。戸惑っている感じが伝わってきます。

器材の組み立て、ばらし、組み立て、ばらし、と何回も同じ操作をすることで覚えるのですが、なかなかどうして。レギュレーターの付けかたやバルブの開け閉めの方向は苦労していましたねー☆
51 61

そして、器材を装着し、いざ海へ。
まずは足のつく深さで実際のダイビングに行く前の、基礎的なスキルの練習と泳ぎ方、バランスの取りかたをじっくり練習しました。
皆さん、呼吸器を使って海の中で呼吸するのも初めてですもんね、興奮しつつも、真剣にインストラクターの説明を聞き、練習します。
下の写真は、緊急時にバディとエアを共有するときの手順。「海猿」のおかげで一般の人も分かっていただけるようになりました。それから、ウェイトの取り外しと付け直しなどなど。ダイビングは、10歳の子でも60歳過ぎの方でも出来る水中でのアクティビティなのですが、いざ!という時に備えて緊急時の対処法もしっかり講習で習います。
71 82

ほぼ、まる1日かかった講習が終って ちょっとお疲れ気味の方もいらっしゃいましたが これで次の日からのオープンウォーター(海洋)での講習の準備が完了です。

一日の終わりに、水面でパチリ!
浜辺を歩いていたカニを見つけた生徒さんもいました♪

9 10

ちなみに 今回講習で使用した奥武島とは、沖縄本島の南部(南城市 -なんじょうし)にあります。

実は同じ名前の島が北部の名護市、慶良間諸島、それから久米島にもあります。その全てが古来から崇められている島なのだそうです。今回の講習地となった奥武島は島の周囲がたったの1.6km。本島とは短い橋で結ばれています。

島に渡るとすぐ、天ぷら屋さ んがあり、魚やイカ、いろんな天ぷらを50円ぐらいで売っていたりします。昔ながらの沖縄の風景も残っていて良くロケにも使われています。全国的に有名な作品では「釣りバカ日誌」や「涙そうそう」でしょうか。素敵な景色と海がたくさんの沖縄なのでした。

海洋実習編へ続く・・・

2009 年 11 月 24 日

いよいよ海です!ようこそ沖縄へ

はいさい!土門です。

今日から昨年も開催された千葉県柏市立柏高等学校の修学旅行におけるOWD講習の実習部分がスタートです。

さかのぼること3ヶ月前。
夏休み明けの生徒の皆さんに手渡されたのはOWD講習の教材セット。
その日から ダイブマスターでもある先生と一緒に学科の勉強が始まりました。
そして去る11月4日。 土門は1泊2日で柏高校にお邪魔して今回の皆さんの学科講習に行って来ました。

091104e8aaace6988ee4b8ad

ばっちり予習が出来ている生徒さんと 部活が忙しかったのか?予習から時間が経ちすぎて忘れてしまったのか?
頭を抱えていた方もいましたね。

ううううでも常にポジティブなのは 日頃鍛えられているからでしょうか。笑顔を絶やさない姿は 見ていて気持ち良いです。
そして迎えたファイナルEXAM。

かなり真剣な面持ちで試験問題にむかう姿はかっこよかったです。

091104e5ada6e7a791-2091104e5ada6e7a791-3

091104e5ada6e7a791-1

そして 採点の後の合格発表です。100点満点中75点で合格なのです。普段のテストでは点数が良いか悪いかであって、入試以来 合格or不合格を言われる試験は久し振りだったのではないでしょうか。やっぱり嬉しいですよね♪

091104e5ada6e7a791-e799bae8a1a8

091104e5ada6e7a791-5

残念ながら勘違いやケアレスミスなどなどで 再試となった皆さんも 晴れて全員合格しました♫

091104e5ada6e7a791-e99b86e59088

さてさて 明日も早いので・・・ 今日から始まった海の様子は明日以降 皆さんにお伝えしま~す。天気予報は大ハズレ!超天気良かったー!!

蒼い海に癒されて・・・

久し振りの太陽、そして青空、白い雲、青い海、南風

オ・キ・ナ・ワ最高ーな1日になりましたよ!

本日のお客様は社員旅行で沖縄入り、そして体験ダイブをみんなで楽しむ為に

遊びに来てくれました。

代表者はなっなんと体験10回目の体験マスターです。

その他のみんなも体験経験者。まずはいつもの様にスノーケルで水馴れ、


水面で水馴れ

みんなウエットを着ているのにかかわらず強引にフィンキックの力で素潜りしまくりです。

さてさて、水中は?、たくさんの魚に囲まれみんな楽しそうです。

ニモやマグロまで見れちゃいましたよ。

集合写真

そして今回はは2回も潜ちゃいました。これで合計12回の体験ダイブ終了です。

記録はこのまま更新するのかもしくはライセンスを取得するのか?

何より、みんな楽しんでくれたのが嬉しい限りです!


2009 年 11 月 21 日

マクロダイビング!

こんにちはー!ワタナベです

北よりの風がー、つ・よ・い、天気予報では、波高3m予想が出ています。

水平線を見ると、ギザギザで大時化です。。しかーし我々の中部の海は北風には

めっぽう強いんです。

ポイントまではたったの10分程で到着!船酔いする間に着いちゃんうんです。

そんなポイント『クマノミパライス』へエントリーです。

今日のメンバー

いつものハゼの砂地へ、「あっれっ・・・」どこにもいない全てのハゼが隠れています。さっきすれ違った

ダイバー達のせいなのかー?

インターバルはスウィフト号の暖房機フル活動です。そのおかげで毎日快適ダイビングができるのです。

明日もフル活動かな?

気をとりなおして2本目はハナヒゲ狙いで沖の方へ移動!

みんなでハナヒゲ撮影!威嚇しまくりです

『居ました、居ました』元気よく口を開けて威嚇してます。そこへオグロトラギス君登場!

そこでハナヒゲがとった行動は?出てくる出てくる、どこまで出るの、全体出そうなぐらいまでトラギスを

威嚇してましたよ。そんな貴重なシーンは残念ながら撮れず・・・・・・。

人気のアイドル

3本目は擬態上手なオオモンカエルアンコウ発見!

いつ見ても可愛いですね。体の大きさに比例しないつぶらな瞳、口をパクパクしてましたよ。

しばらくはここのアイドルになりそうかなぁー!


土門チーム 崎本部でダイブ!

ビーチダイブへレッ・ゴー!気温23度 水温24度、水温の方が暖かいんですね。

崎本部で撮影

フードベストがあれば完璧ですよ。しかも只今フードベスト無料でレンタルできますよ。

快適に潜って下さいね。

さてさて水中はご覧のミジュンの群れに遭遇!どこまでもどこまでも続くミジュンの群れに

2人は大興奮!

群れ群れ群れミジュンの群れ

2本目ものんびりゆっくりダイブ!コブシメやウミウシ、

pb210012

季節的にクリスマスツリーワームを被写体にカメラ練習をしてきました。

明日はボートダイブで楽しみましょうね!



2009 年 11 月 16 日

パラオツアー 締め切り予告

はいさい!!
武富です。

おかげ様で、パラオツアーの定員も残りわずかとなりました。
1回目の締め切りは11月末とさせていただきます。

パラオツアー  ギンガメトルネード

2月は、パラオで1番のダイビングシーズンです!!
ワイドに、そしてワイルドに!! マクロに加えてマニアックに!!
狙った獲物は逃しませんよ!!(なぜか強気の僕です。)
ギンガメアジ
バラクーダ
マンタ
ナポレオン
グレイリーフシャーク
ヘルフリッチ
マンジュウイシモチ
ニシキテグリ   etc
パラオツアー ヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ) 是非見たい!

いくつまで見れるかわかりませんが、目標は大きく行きます!!


ニシキアナゴ  これも是非みたい!!水深が深めなので、そこは注意ですね。

しかも!!ボートを僕らでチャーター予定!!
可能な限り、リクエストに応えてくれるでしょう!!
そして宿泊は、海にも市街地へのアクセスも便利なパラオロイヤルリゾートです。
これ以上のないツアーの完成です!!
過去の歴代ブルーフィールドツアーの中でも、TOPクラスだと自負しております!!

パラオツアー ボートまでホテルからアクセスも簡単♪パラオロイヤルリーゾート リゾートの中のリゾート



他に言う事はありません!!
お早目のご予約をお待ちしております。

◆日程
成田発JAL直行便予定

17日20:00発(集合時間、場所は参加者に直接ご案内します。)
18日早朝着 2ボート
19日2ボート(オプション可能)
20日2ボート(オプション可能)
21日ダイビング以外のオプションツアーも検討しております。
22日3時発 8時成田着
※変更の場合もあります

◆料金
¥212,000 6ダイブ分込み
※以下は含まれません
現地での食事・オプションダイビング
成田航空施設使用料、燃油サーチャージ、パラオ出国税

◆ホテル
パラオロイヤルリーゾート
パラオで指折りのリゾートホテルです!!
海と市街地へのアクセスがとっても便利。

◆スケジュール
・ボートを1艇チャーターの予定です。
早朝ダイブ、ナイト、最終日のツアーも含めて、参加者が決まった後に決定したいと思います。

◆安全グッズ
流れのあるドリフトダイビングとなります。
・ダイブコンピューター・シグナルフロートは必須です。
・水中用アラート、笛、ミラーを携帯することをお薦めします。
・カレントフックは、流れの中でも安定して待機できるので、カメラ撮影にも便利です。
※ブルーフィールドでも揃えられますので、ご相談ください。

◆器材に関して
MY器材所有の方のご参を希望しています。
※ご相談に乗りますので、連絡下さい。
・事前にオーバーホールをお済ませ下さい
※ブルーフィールドにて可能ですので、連絡下さい
・ブルーフィールドにお預けのお客様は、事前に登録させて頂いている住所に送らせて頂きます。

◆レベル
・アドバンズドオープンウォーター以上
・流れのあるダイビングとなります。不安の方は、事前にSPコースなどご参加下さい。

詳しくは、武富もしくは柏淵まで

2009 年 11 月 15 日

お客様の快適の為に 何をすべきか?

Filed under: ブルーフィールドのお話 — admin @ 2:39 PM

はいさい!

すっかり日没が早くなった沖縄から土門です。今日は研修結果の報告をしますね。

10月某日の事でした。かねてから計画のあったスタッフ研修を実施しました。

実はここ1年ほど 「襟がよれてるっ」「しゃべり方が悪い」「挨拶の声が小さい」「少ない人数で多くの仕事をこなさなきゃいけないんだから、効率良く動け」とか「現場を仕切っているのは誰だ?」など水野がスタッフの服装や行動に注意する姿が増えていました。しかし 水野一人で出来ることには限界があります。会社という組織を変えなければ!どこかでリセットしなくてはならない。そういう思いがあったのだと思います。

☆まずは先発メンバーが

そのための研修が企画されました。意味のあるものにするためには研修そのものが持つ意味を 参加するスタッフがきちんと理解する必要がある。

その為に研修スタートまでにも何度もミーティングがありました。

もちろん参加する立場 によって物の見方も違いますし目的も違ってきます。先発チームは自分たち自身が感じたこと、気になったこと、気がついたことなどを初日の夜にリスト化。その中から テーマを見つけ後発チームが研修に参加した際に見るべき点として抜粋し後発チームが研修参加した際には 何に気をつけてみるのか?といったガイドラインの作成も行います。後発チームはそれらをふまえて自分の眼で見て、肌で感じてくることによって何かを掴む。

スタッフ全員が同じ物を見て そこから何かを感じている事。

「高い水準のサービスを目指そう!」という話になった時に 目に見えないサービス、スタッフの服装や動作、施設や物品の管理、清潔感というものの具体的なイメージが共有化できる事は重要です。具体的なイメージがあれば 目標とする姿にブレが無くなりブルーフィールドがどういうサービスを目指しているのか共通の目標として進んでいけるのです。

☆研修スタート

研修は1泊2日でホテルに滞在してチェックインからチェックアウトしてホテルの敷地を出るまでです。
普通の研修とちょっと違うのは講師を呼んだり、誰かの講座を聴講したりという物ではない事。

研修会場はインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

万座のプールです。あえて講師は誰か?と説明するとホテルの従業員全員です。そして参考にすべきはホテルの施設全体です。

外資系のホテルのホスピタリティの高さは定評が有ります。
僕たちはダイビングスタッフとしての一面だけではなくサービスマンシップ全体について向上すべきだと考えたのです。僕たちの店に来るお客さんたちが どのクラスのホテルに泊まり、どんなサービスを受けているのか?どのレベルのサービスは「当然」だと思っているのか。

リゾート感あふれる景色また後発チームはお客さんの気持ちになってサービスを受けることもテーマの一つでした。

☆メンバー編成
社内的にサービス、 安全面のリーダーシップを取る渡部、講習面でのリードをする土門、サービス&営業面で圧倒的な経験を持つ柏淵、経営者としての経験を持つ山崎の4人がまず は先陣を切って研修参加となったのでした。そもそもダイビング業界は、比較的若い世代で構成されている業界です。バブル経済以降ダイビング人口が爆発的に増えたとはいえ 年齢層では圧倒的に上下の幅が薄いのです。 この界隈では比較的年齢層の高いと思われる わが社でさえも一般的な企業から見たら若い集団でしょう。

先発チームは常に後輩の見本となると共に会社を変えていく中心となる必要があるのです。更に、自分たち自身がサービスの様々な面に気付くことと、自らの役割の再確認、後半の研修チームへの課題作りなど 多くのチェック項目を事前にリストアップしてのスタートです。

e7a094e4bfae-11

☆研修を終えて今後取り組むこと

今回の研修によって 気が付いた事はたくさんあります。

また今後すぐに出来ること、出来るけれど時間がかかることもたくさんみつかりました。
ここで皆さんにご紹介するまでに 更に何回もミーティングをして、挙がった項目の中から精査して何から取り組むのかの絞込みをやってきました。

そして多くの課題の中から「基本的なことだけど大切、且つすぐに取り組む事」として
・「器材の維持と管理」
・「身だしなみ」
・「きちんと挨拶する」
の3点に焦点を絞ることにしました。

今まで取り組んでこなかった訳ではありませんが、現状の我々はまだまだ足りない部分があったのです。

「器材の維持と管理」
マリンメニューに参加した時の事です。普段はサイズをお尋ねしてレンタルを準備する側ですが今回は逆。サイズを伝えてレンタル品置き場へ。ここは倉庫にお客さんが入っていって(最初からそういう造りだから汚くは無いですよ)その場でレンタル品を受け取ります。その時に目に入ったのが「消毒液」

消毒液です最近ではスーパーやデパートなんかの入り口に普通に置かれているスプレー式のアレです。「お、消毒してるんじゃん」と感心。そして使用後に返却したらまずは「水洗い」そしてその後 別の容器に入れたのです。「???」何か液体が入っているのは見えましたが無色透明。気になったので聞きに言ってみると「あ、消毒です」の返事。「おお!すぐに洗って消毒してその後 何かの機会に倉庫内のスプレーも出番が来るのか!」と感心しました。

お客さんの立場で見たときに「素肌に触れる物は清潔であって欲しい」「綺麗なものを使いたい」と素直に感じました。
そして これからは皆さんにつかっていただくレンタル器材を できるだけ綺麗に、そして衛生的に維持したいと考えました。

クラシックカーが良い例ですが「古い=ボロ」ではありません。最初から愛情を持って取り扱い、きちんと手入れをしていれば綺麗に維持できるはず。

でもダイビングで塩や紫外線に当てられて酷使される器材にとって「傷み」は避けられないこと。かなり使い込まれて 見た目の古さにくたびれた感がともない始め「ボロく」感じはじめたBCD。こういった器材がブルーフィールドのレンタルにはありました。(もちろん機能に問題があるような壊れた物は処分していました。 )

あまりに見た目にひどい物は借りる側として考えた時にどうなんだろう?という事で 昨年から今年にかけて「かなり古くなったレンタル品」→「故障時のバックアップ器材に格下げ」  数が減った分は「新品の器材を新規にレンタル品として導入」して入れ替えました。

マスクも同様です。高温多湿の沖縄では丁寧に洗っているつもりでも チョット気を抜くとカビが生えてきます。一生懸命洗っても落ちないものも出てきます。こういったものも入れ替えをしました。

そしてこれらを長く綺麗に使っていただけるように毎回の点検と洗浄、発見した不具合は早期に対処するように体制を協議し 実行することにしました。

具体的には…
レンタル器材は返却時、準備時、お渡し時の3回のタイミングでチェックし、発見された不具合品は間違って現場に出ないように一旦隔離。
症状によって即日処理する物~後日分解修理まで区別します。
また分解修理されたレギュレーターに関しては スタッフが必ず水中で使ってみて不具合が無いか?最終の確認をしてからレンタル品として再び現場に戻ります。
マスクに関しては洗剤で洗ってから収納。
そしてこれら器材を収納している倉庫では毎日2台の除湿機を使って カビの発生を予防しています。更には 歯科医が講師を務めるサニタリー研修に参加するなどしました。消毒に関しては 単純に「ハイター使ってます」ってレベルの話ではいけないんですね。特に口にするものに関してはすすぎの徹底などもありますし、薬品を扱う事になるのでその薬品の取り扱いや浸漬時間の管理方法など課題もあります。今後はこういったところで吸収した消毒法も導入する予定です。

e7a094e4bfae-10

「身だしなみ」社会人として当たり前の話です。

海の場合「お客さんと一緒に遊んでいる」感じが強いせいか「海で汗だくで仕事をしているのだから、よれよれのT-シャツでも足元がいつもビーチサンダルでも良いよね♪」 そう言ってもらえていたのも事実。でも環境は変わりました。沖縄への入域者数が500万人を超え良いサービスに慣れた人たちが増えています。

ダイビングが第一目的でその為には宿なんて寝られれば良い。そう思っている方達はその分 ダイビングに多くの期待をします。リゾートライフの延長でダイビングを楽しみたい人は同じようなクオリティでの遊びを期待するでしょう。
いずれにしても 以前のようなダラダラしたカッコが許される時代は終わったと考えるべきでしょう。

小さなことですが 例えば空港やホテルへの送迎時、ブルーフィールドのスタッフは靴で行きます。当然でしょ?と言われるかもしれません。
でも普段そういった事を意識した環境や職場にいる方にとっては実はかなり気になることだったりしますよね。そして沖縄に遊びに来る皆さんの日常生活の中でビーチサンダルで接客している職場は・・・ありませんよね。「沖縄だから」で甘えずに「一社会人として」時と場所に合わせた格好をする。

華美な装飾品は身につけない(少なくとも業務中は)そして清潔感を大切にする。ホテルスタッフの姿を見て 少なくとも不快に思うスタッフは居ませんでした。

僕達も接客業に携わる一員としてこういった面も徹底していこう、互いにチェックする目を持ち全ての事が当たり前に出来るようにしよう!と考えました。ツメや髪型、シャツの襟や服のシワなど、朝出社する時でさえ 自分以外の目ではチェックしていなかった現状を変えて、セルフチェックの回数を増やし互いに注意しあう。  おかしいと思う部分は相手が誰であっても指摘する。皆さんからもビシビシご指摘下さい。

「きちんと挨拶をする」というのもあまりにも当たり前すぎるのじゃないか?とう見方も有りますが当たり前のことがきちんと出来ていなくて、それ以上のことが出来るはずがありません。

しかしマナー講座のように「挨拶の時の腰の角度」といった形を身につけましょうというのでもありません。もちろんそういった事も大事では有りますが、それよりも「おもてなしの心」を常に意識して目を見て笑顔での挨拶を心がけます。考えれば考えるほど「きちんとする」というのは簡単なようで最も難しい事なのかもしれません。
また、ダイビングと言う僕たちの仕事と言うのは 朝お迎えして 夜お別れするまで長い時は10時間以上お客さんと行動を共にするという点で多くの他業種に比べて特殊だと思います。快適に過ごしていただくためには、丁寧で礼儀正しくあるべき部分と堅苦しくならない様に 意識的に崩す部分が必要。しかもそれが自然にできていなくてはいけないとも思っています。

当たり前だけど大切なこと。
そういう事の積み重ねをすることによって 最初のご挨拶からお別れまで気持ちの良い時間を過ごしていただけるように スタッフ一同で努力をし続けていきます。

☆その他に

わかりにくいけれど、とても重要な要素に、「気が利くか?」というのがあります。特別に悪いことをしているのではないのに「このスタッフ、気が利かないな……」と感じる。これは大問題なのです。
しかしこういった事の底上げにはそれなりに時間もかかります。資質の問題が絡むからです。課題としては中長期の目標になります。
水中ではしゃべることが出来ないので、目や表情、仕草などを察しなければならないのですが 同じような事は一流のレストランスタッフも観察しているはず。
さりげなく察して 追加オーダーを取りに来たりとか。空の食器をすみやかに下げてくれるとか…

e7a094e4bfae-1
でも 声をかけたいのに気付いてくれないもどかしさは、おそらく水中の方が強いことでしょう。
そういった 注意深さと繊細さは非常に大切。
安全管理は出来て当然。楽しんで頂くために生物を探したりコース取りを考えるのも当然。他のショップやチームの動きを見ながら臨機応変にコース取りを変えたりするのも当然。だからこそそれらに注意深さと繊細さを加えて「気の利くスタッフ」として皆さんに喜んでいただけるように少しずつかもしれませんが前進をし続けたいと思います。

☆出来事

皆さんが受けているサービスを知り、私達が提供するサービスと対比をする。業態が違うので全てがホテル品質である必要はないのですが食事をしにレストラン に行った際には「席に案内してくれる時のスタッフ立ち居振る舞い」を見て、席に着けば「フロア係の向ける視線と連携」を観察といった具合に参考に出来るも のは多くあります。

滞在中レストランだけでなくいろいろな部署の人達が「要望になるべく応えよう」という姿勢でいたのを感じました。
例えばこんな事がありました。
ノートパソコンを使って文章作成をしたのですがプリントアウトしたくてもプリンターがない事に気がついた。
ビジネスセンターに行けばあるだろう なんて思っていたらリゾートホテルなのでビジネスセンターがそもそも無かったのでした。

さぁ困った。

1台のパソコンを皆で覗き込んでいても仕方が無い。 だからといって店に戻ってプリントアウトするには時間は23時30分を過ぎているし…。
だめもとで「プリンターが無いのは分っているけど何とかしてくれないか?」とサービスデスクに頼んでみたら その人は、あちこち動き回って結局なんとかし てプリントアウトしてくれたのです。ウイルス感染の心配なども考えるとLANであちこち繋がっているプリンターに外部のパソコンを繋いで印刷してくれるな んて結構すごいことだと思うのです。当然その辺の対策をしたからこその対応だと思いますが、出来るだけお客さんの要望に応えようという気持ちに素直に喜ん だのでした。
期待以上の事に出会うと感動します。感動してもらえるようなサービスが目標です。

☆ところで海は?

一応マリンメニューも参加してきました。
マリンメニューの受付に行ったら 顔の広い渡部氏のおかげであっさり「マリン関係の人間である」事が悟られてしまい、研修には壁が。
スノーケルでも 他の人はやらないような所からエントリー。

e7a094e4bfae-3

e7a094e4bfae-5

e7a094e4bfae-6

ダイビング関係者である事がわかっていたのでしょうか、結構な距離を泳いできました。
こうなると、思い切って楽しんじゃった方が良いのかも知れません。
ドラゴンボートもリーフの外へ飛び出してゆきました。
いやぁ 土門的にはかなり久しぶりにドラゴンボート(いわゆるバナナボート)に乗ったので盛り上がっちゃいました。でもそれ以上に盛り上がっていたのが渡部氏でした。何しろドラゴンの上でこれでもかっ!て位跳ねまくっていましたからねー。
ご存じない方も多いと思いますがかつては毎日のようにドラゴンを曳いていた事もある渡部氏。曳かれる方が楽しいみたいです♪


e7a094e4bfae-8


2009 年 11 月 8 日

ナイトロックスへの道 現場編!!

はいさい武富です。
今回は水野に変わり僕が書きます。
本日午前中に行なったポイント調査にて、今話題のナイトロックスを使用してきましたーーー!!
バディは、五十嵐!!残念ながら、彼には比較対象となってもらうために通常のエアで潜ってもらいました。

エントリー前にタンクのエアのチェック(ココは前回の内容とかぶるので、省きます。)と共に必要なのが、ダイブコンピューターの設定です(使い方に関しては、皆さんのダイコンの説明書をみてくださいね)。バシッと設定して、ポイント調査しながら、連日潜っている僕と五十嵐とレンタル用のダイコンを比較してみました。

①マリーナ225
最大深度は20m 根のTOPは8mが続く。 サンゴが綺麗♪
②水釜漁礁
最大深度18m 平均深度16mと深くなる。 被写体盛りだくさん♪


下の写真は、今回使用したダイブコンピューターです。
●真ん中 ナイトロックスモードに設定
深度は16,4m 無限圧潜水時間は68分 (潜水時間は、ボタン操作により見ます)
●右 通常エアモード仕様ダイコン
深度は15,7m 無限圧潜水時間は52分 潜水時間は10分
●左 お店のレンタル品(使用頻度は低い)
深度は16,4m 無限圧潜水時間は58分 潜水時間12分
と下の表示は示しています。確認しながら見ていってください。

エントリーして12分 ナイトロックスエントリーして12分 通常エア
普段使われないコンピューターとはあまり差はないですが、連日潜っているダイコンとはかなりの差がでていますね。

30分後   ナイトロックス30分後  通常エア

差は見てすぐ分かりますね~!!
そして、40分の調査ダイブは終了です。
ここでは、特徴的なサンゴやエビカニ、ジョーフィッシュの生息域を見てきました。ポイント調査の結果も乞うご期待ですよ~♪
サンゴを探せば、オランウータンクラブがいます♪

休憩時間5分の時にダイブプランを18mで見たないようです。休憩時間5分の時にダイブプランを18mで見た内容です。

浮上直後のプランニングです。ナイトロックスは通常エアよりかなり余裕があります♪上の写真の表示を見てください!!左のナイトロックス仕様は18mで43分可能。右の通常エアでは18mに14分だけです!!ここまで差が出ているとは・・・!!

次は、連日潜っている2つのダイコンに絞って、モニターしてきました。
ではでは、ポイントを変えてエントリーです!!

変化を見ていってください

通常エアはとうとう限界に(汗)10mにきてもダメです。しかしナイトロックスは・・・・!?

やはり先に通常エアの限界が来ました。しかし、ナイトロックスは問題なしでした♪

最大深度は、あまり深くはないのが嘉手納近海ポイントの特徴です。しかし、アベレージを見ると10m以上になる所がほとんどです。そして、そうした所にはたくさんの被写体がいます。
今日だって、緑のニシキフウライウオに会っちゃいました♪このコは、15mくらいにいますが、そこまでの移動や撮影時間を考えると、同じ時間潜るにしても体への負担は、ナイトロックスを使用したときと格段に差がでます!!

初めて見ました!!緑のニシキフウライウオ!!レアですよーー♪

貝のなかに可愛いコが♪ 

今日も午後からカヤックをしてきました。まだまだ20代の僕は、元気もりもりだとお思いでしょうが、結構疲れます。そういったときにはかなり助かりますよね~♪普段よりも疲れを感じないままカヤックができたのは事実です。
水中に潜る時間を延ばすというより、より安全な状態のまま帰ってこれて疲労が溜まりにくいというのは、素晴らしいですね!!
ただ、ダイビング以外の効果に関して色々情報が入っている人もいると思いますが、個人差はありますのでご注意下さいね。

2009 年 11 月 7 日

ナイトロックス タンクがやって来た

沖縄でナイトロックス

エンリッチドエアー ダイビング

とうとう、ナイトロックスタンクが到着しました!
考えるとここまで長い道のりだったなー
この2年間内地に現場視察やナイトロックス充填所視察などいろいろやって
第一ステップクリア!って気持ちです。

ナイトロックス専用のタンク。 新品のタンクってこんなにきれいなんですね。

初めてナイトロックスという言葉を聞いたのは10年以上前だ
『ある人から本を借りて読んでみるとなかなかメリットが沢山』
これからの時代はナイトロックスが普及するんだろなぁ〜と思ったもんだ

こぞって、メーカーはナイトロックス用の器材を発売した時代もあったかな?
でも!でも!現在沖縄ではナイトロックスは普及していないのでした・・・・

3年ほど前に九州の知人から電話で『水野さん!ナイトロックス興味ないですか?
俺!九州で普及させようと思ってますが一緒に沖縄でもやりましょう!』
それがきっかけで、そのナイトロックス普及への道のりを歩むのでした・・・・

ナイトロックスは通常エアーより酸素が多い分窒素が少ないので適正な使用方法すれば
減圧症のリスクはかなり軽減されるのでした。

沖縄の場合ダイビング翌日に飛行機への搭乗問題もあるし無理な潜水はリスクが高いですね。

そういえば、ここ数年増えている減圧症問題についての新聞記事などを見て
なぜそんなに増えているんだろうか1年間1000人以上の発症とは・・・
ダイブコンピューターは普及しているのに・・・
そう思うのでした。
ダイブコンピューターの使用方法や潜水計画に問題があるのかな?

ナイトロックスの最大のメリットは
長く潜れる!とよくあるがそれは
16m付近から30mの減圧不要限界が長いので
通常の潜水プランで潜ることでより安全になる(限界値まで余裕がある潜水)
疲労感が少ない

そしてナイトロックスは海外では想像以上に普及しており、沖縄では在沖米兵が基地内から入手したナイトロックスを
普通に使用しているのが現実。
それは、より安全性のために使用やや深めの深度の滞在時間を長くしたいのが目的だろう

では、普及に向けて必要なことはなんだろうか?
そんな事をよく考えたもんだ
今回のタンク到着と安定供給システム構築でステップ1はクリアしたが
その後本当に普及するためにはまだまだ問題も山積してるのが現状です。

じゃあできることからやってみよう!
ってことで、以下2点はどうにかできそうです。
ナイトロックス専用タンク(air+o2)を多く導入し安定供給体制を作ること。
器材とPADIの教育システムは整っているのでスタッフ(教育者、販売者)の教育体制を整える。

まあ、まだまだ道のりは長いのですが水野としてはナイトロックスが適切に普及することを祈るのでした。

さて、今後のスケジュールですがエンリッチドエアー ダイビング

12月には一般の方へのナイトロックストレーニングコースを開始する予定です。
そして、土門コースディレクターも12月スタートのインストラクタートレーニングに向けて体制作りを
構築中です。

さて、今後の沖縄でのナイトロックスはどうなるのか楽しみです。

まあ、できるところまでやってみようと思っているのでした。

つづく

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.671 sec. Copyright (C) 1998-2008 Bluefield co;ltd All Rights Reserved