2011 年 5 月 1 日

ゴールデンウィークにプレミアムプラン♪

ハイタイ、山崎です。

なんと、昨日から沖縄は入梅してしまったようです。。。
しかし、強い想いをもてば、お日様も少し顔を出すはず!と念じながら、スウィフト号、ビーフラップ号の2隻体制で出発です。

スウィフト号は「残波1ダイブ→慶良間2ダイブ」という、2エリアを網羅するゴージャスな運航。
そして、カタマランのビーフラップ号は、ゴールデンウィークから本格運航が開始した、プレミアム・クルーズ・プランにて慶良間へ。
大谷・山崎の2チームで座間味島周辺ポイントで、地形にサンゴに、堪能してきましたよ♪

今日プレミアム・クルーズプランに参加の皆さんは、日本各地から。中には、日本在住5年で毎年沖縄に遊びにいらっしゃるアメリカの方も。

出航前に嘉手納の港にて

今日のダイビングポイント(ビーフラップ号):
①知志
②知志横
③黒前崎(ドリフト)

カタマランを下から見上げる

今日は、生憎の曇り&雨ながら、透明度は抜群。
緩やかに流れる中を、知志はいつもいく洞窟ポイントでなく、通の方なら判る、沖のパラウハマサンゴの群生のエリアへ。
卵を持ったクマノミや、サンゴの中に隠れるカスリフサカサゴやオオアカホシサンゴガニ。コマチコシオリエビにウミシダカクレエビ。
流れが好きなウミシダは、こういうときは綺麗に手を広げているからワイドな写真に色を添える感じにもなるし、よーくのぞくとマクロな生物が隠れているんですよね。

グルクンの稚魚の群れ! (沖縄 ダイビング)

また、知志横は、ぐるっと回れる豪快な根。
本当は一周しようかと思ったけれど、山崎チームは次々とウミウシを見つけてしまい、ペースダウンしたので断念。
半周?ぐらいでしたが、最後にはアマミスズメダイのたくさんの群れに、キホシスズメダイたち。そして、グルクンの稚魚の大きな群れが、まるで川のように目の前を流れて行きました。
まるで、グルクンに巻かれているような感じ?たのしーい♪

昼食休憩♪

そして、待ちにまったお昼ごはんタイムは、特製カレースープをサイドに、色鮮やかなミートローフ、黒胡麻で和えたパスタや、ミートローフ、プチピザに、骨付きウインナー、季節の野菜。。。
今日は雨が降っていたので、室内でいただきましたが、それがまるで、ホームパーティーみたいな雰囲気。沖縄の素材を使った、手の込んだ料理も多いので、なんだかログブックに「今日見た水中生物」だけじゃなくて「今日のランチ」という項目でメモを作りたいぐらい。

そして、最終ダイブは、強すぎない流れの中、ドリフトダイブ。
時にはのんびーり流され、カメを見て、それでもウミウシ見つけちゃって、岩につかまりながら撮影したり。
今日100本記念を迎えられた方もいらっしゃいました。カタマランでのダイビング、特別な一日になったのではないでしょうか?

プレミアム・クルーズ・プラン

2011 年 4 月 30 日

2隻体制で 2種類のサービスを。

Filed under: スウィフト号,ビーフラップ,慶良間 — admin @ 11:12 PM

はいさい、 土門です。

ゴールデンウィーク突入!
出勤時に聞いているFMラジオでもGWの話題がメインになってきた ここ沖縄です。
内地でのお花見シーズンが終わり ゴールデンウィークがはじまると いよいよ夏に向かって動き出すぞ~~って感じになってきます。

海の上も 沢山の船が見られるようになり 気分も盛り上がってきます。
ブルーフィールドの2隻(スウィフト、ビーフラップ)もその多くの船の中の一つなわけです。

後ろにスウィフトが見えますねー

スウィフトでは ダイビング専用船として設計された ダイバーにとっての使い勝手の良さと 強力なヒーターで快適なダイビングを。

ビーフラップでは カタマラン(双胴船)という船体形状と 設計の巧みさで実現した広々としたキャビン。キッチンのある環境を利用した暖かい食事など 休日をちょっと贅沢に。

特にプレミアクルーズの場合は 43名の定員に対して お客様15名様までとし混雑期にこそゆったり過ごしたいというご希望にお応えできるようにしました。

今日はお客さん7名でのクルーズ。けっこうな風と波でしたが 行きも帰りも皆さん気持ちよさそうに寝ていましたね~

そのなかのお一人の感想は「走行中は大きな声じゃないと話せないのに この船は静かだから普通に会話できるんだね」

そうなんです。キャビンの出入口を閉めれば まるでホテルの一室のよう。冷暖房もあるしとても快適なんですよ。

こちらは大谷担当の体験ダイビングでご参加のお二人。

まずはシュノーケルから

こちらは ファンダイビング。

アグレッシブな動きで楽しませてくれた子です締めはドリフトダイビングをしちゃいました。

広範囲に移動してみたり、違うルートであそんでみたり、最後の1本はドリフトしたり のんびりしながらもたっぷり遊んだ一日でした。

写真が少なくてごめんなさい。

2011 年 4 月 23 日

カタマランをチャーターでゴキゲンなダイビング&クルーズ

Filed under: ビーフラップ,ブルーフィールドのお話 — admin @ 10:40 PM

ハイタイ、山崎です。

本日は、カタマランのビーフラップ号をチャーターしていただき、楽しくみんなで出かけてきました。
毎年恒例の社員旅行。去年もブルーフィールドでチャーターでダイビングを楽しんでいただき、今年はカタマランでクルーズ。
ライセンスをお持ちのファンダイビングチームは、前日の沖縄入りした昨日、肩慣らしにチービシで講習を受けてきたチームもあり。実は、その中には、去年の体験ダイビングではまり、「ダイバー」になって帰って来てくださった皆さんも。とっても嬉しいことです♪
そして、今回まったくはじめてのダイビングを、体験ダイビングで挑戦する方もあり。スノーケルでのんびりする方や、船上でゆったりとクルーズを楽しむ方も。

1 はじめての体験ダイビング! (沖縄 ダイビング)

実は、慶良間をご希望だった今日。
朝には前線が沖縄を通過、昨日まで南風だったのが、雨とともにガラリと北風へ回り、強風というとっても雲行き怪しい天気予報。案の定、朝は雨がふり、ややもすると「中止?」なんて思われたお客様も。
しかし、ここはブルーフィールドの機動力を活かし、スウィフトとビーフラップの2隻を出航させ、近場のイナンビシ、クマノミパラダイスへ。
体験ダイビングやスノーケルの方は、最初は寒いんじゃないかなど心配していましたが、こんなはしゃぎよう。スイスイと潜っていくし、休憩時間の間も海へ飛び込み、とっても楽しそう。
ソフトコーラルに、たくさん群れるスズメダイ。そしてよーく見ると、細長い体のヘラヤガラ。いろんな魚がいましたね。

スノーケルチーム♪気合が入ります (沖縄 スノーケル) みんなでバンザイ!

ファンダイビングチームはというと、お魚やクマノミもそうですが、エンリッチド・エアのタンクを使用して、じっくりマクロにいろんな生物を発見してきたようですよ。
ウミウシが交接しているところや、なかなか珍しいブチウミウシ。あ、そういえば体験ダイビングで潜っている時にもオオコノハミノウミウシがいました!

ミドリリュウグウウミウシが交接中!(沖縄 ファンダイビング) ブチウミウシも発見!(沖縄 ファンダイビング)

そして、暖かいお湯を浴びて、さっぱり着替えてランチタイム!
沖縄らしい面白いものを、というリクエストだったので、いろんなものをご用意しましたよ♪
この写真はマグロのマース煮。どっしりとしたカブトが見事です。ほどよい塩加減で美味しかったですよ。

ファンダイビングチーム! マグロのマース煮!

そして、船長特製のタコライスや、ゴーヤチャンプル、サラダやサンドイッチ。

ズラーッとプチ・ビュッフェスタイル☆ グルクンの唐揚げをガブリ!

こちらは何かわかりますか?実は、今回の一大リクエストであった「アバサー汁」。アバサーって、沖縄の言葉での「ハリセンボン」。
食べられない部分をとりのぞいたら、「身」は減るものの、そこから出る出汁がとっても美味しいスープ。キッチンがついている船なので、しっかり温めていただきます。

アバサー汁! ランチタイム♪

今日はスウィフト号とビーフラップ号、2隻で出動したので、横付けして、いったり来たり。そんなこともちょっと新鮮だったりして。

船長、タコライスください! 今日は二隻出動。行ったり来たりたのしい♪

最後にみんなでパチリ!実は、みんなさっぱり着替えたのに、「もう一本潜りたくなった!」という方は、ビーフラップ号に残って午後もダイビングに出かけていきましたよ~♪

最後にみんなでパチリ♪ 港にて!

このチャンスに、ディープ講習をしたり、Dive Today(お試し)でエンリッチド・エアを使ったり、マクロな水中生物の観察など新たなダイビングの幅を広げられたかなーと思います。
今回初めてダイビングをした方は、次いらしたときには他の皆さんのようにライセンス取得して「ダイバー」で戻ってきたりして!
また来年は、今度こそ慶良間に遊びに行きましょうね♪

明日は鯉のぼりフェスタです♪

ビーフラップ号を使ったチャータープランのページはコチラ

2011 年 4 月 16 日

プレミアムな慶良間ダイビング♪

Filed under: ビーフラップ,慶良間 — admin @ 10:19 PM

はいさい!大谷です。

本日もビーフラップ号で慶良間ダイビングへ行ってきました。
ポイントは2か所移動でゆったり潜り、のんびり船上で過ごす
普段では味わう事のできない『プレミアム』な1日を。

1.サンドトライアングル
2.タマナーファーム

1本目は砂地の綺麗なサンドトライアングルです。
ポイントについてから器材の準備をし、ブリーフィング後にエントリー
甲殻類が大好きなI様はオトヒメエビやコマチコシオリエビ、サンゴテッポウエビなど熱心に撮影!
他にもこの時期ならではなコブシメの卵を発見。
タイマイの食事中にも遭遇し僕たちが接近して撮影してもこちらを気にしている様子は全くないです。
エキジット直前にはグルクンがドワーっと群れておりなんとも沖縄らしい風景を見せてくれました。

慶良間ダイビング

そして、潜り終わった後はダイビングの話や今までに潜った海外の海、世間話しなどをしながらのんびりとコーヒータイム♪
普段の生活の中の満員電車、ビル街、人混み、喧騒とした空間から抜け出し
青い空の下、青い海の上で気持ちの良い南風に吹かれながらのんびりと・・・
ん~、、、言葉に表すには難しいこの空間。

そして、お昼は船長手作りのカレーや豪華なオードブルを食べてお腹を満たし
いざ!2本目タマナーファームへエントリーです。
緩やかに流れる中、のんびりと思いのままに撮影をしてきました。
キャベツのような形をしたリュウキュウキッカサンゴの群生は見応え抜群!
あっ、タマナーファームの由来は、キャベツを沖縄の方言で「タマナー」と言うのです。
実際に見て本当に似ているかチェックしてくださいね。

沖縄ダイビングプレミアム

明日もビーフラップで出航です!
楽しんで潜ってきまーす♪

エンリッチド・エアーナイトロックスダイビング

2011 年 2 月 20 日

今日は スペシャル! ビーフラップ号で慶良間です♪

Filed under: ビーフラップ,ブルーフィールドのお話 — admin @ 11:07 PM

ハイサイ!
土門です。

船長水野と土門、大谷、渡部が担当で慶良間に行ってきました。
北風、北北西と風向きが変わる中では ありますが
のんびり 優雅なダイビングを構築してみよう!をスタッフ間のテーマとして挑んできました。

ダイビングの楽しみ方は たくさんありますよね。
フィッシュウォッチング、写真撮影、大物狙いや地形を楽しむダイナミック型、友人知人とのレジャーとして水中ゲームなどなど。
もちろん安く遊ぶことが出来ると良いのですが、貴重な休日をすごすならば 多少高目でも混んでる船より 余裕のある船が良いなあという方もいらっしゃるでしょう。

飛行機や電車を考えると 分かりやすいのですが 普通車とグリーン車の違いとかビジネスクラスとエコノミークラスの違いですね。
出発時間や場所は変わらないけど その移動時間の居心地の良さが違うわけです。
ダイビングも そういうリクエストはきっとあるはず。

ブルーフィールドとしては 新しく導入したビーフラップ号で そういう休日を過ごして頂けないだろうか?と思ったわけです。
そして 今日はそんなダイビングのお試しデー。

ちょっと食事も変えてみました。

オードブルですよぉ

往復の時間はもちろんですが 僕が見ていた感じでは 食事の時が一番反応が良かったような気がするなぁ

って事でいただきまーすあぁ 幸せ♪


もちろんダイビングも楽しみましたよ~

体験ダイビングチーム

体験ダイビングのお客さんも一緒にパチリ

近いうちにチャーターダイビングプランも公表しますので グループでのダイビングを考えている方はお楽しみに。
あ、もちろん社員旅行などダイビングしないボートチャーターもOKですよ。

いつもの仲間とすごす 特別な一日をチャーターという形で思い出深いものにしてみてもいいかもしれませんね。



2011 年 2 月 8 日

晴天♪ビーフラップで渡名喜に試験運航!

ハイタイ、山崎です。

今日の沖縄も、予報どおり晴天。南風が吹いて、こんな日は海に行きたいとウズウズしてしまいます。
それでは、今日の海日記、読んでいる皆さんをダイビングに行きたいとウズウズさせちゃう内容にしましょうねー♪

先日、とっても天気がよくって暖かくなったある日、新艇カタマランの試験運航も兼ねて、近隣のダイビングショップのスタッフもお誘いし、実は渡名喜島へ行ってきたのです。
山崎は子供と一緒だったので、ダイビングはお預けでしたが、キレイな写真を大谷・五十嵐が撮ってきたので、今日はそのご紹介をしましょう。
今は、この新しいカタマラン(双胴船)のビーフラップ、ちょこちょこお客様と出航させてみて、どんな具合に使おうか、いろいろ試している最中なのです。写真を見ながら、この春夏、本格的に就航したら、こんな船でこんな感じにダイビングするんだと想像を膨らませてくださいね☆

ビーフラップにて出航! p2060307

さて、朝日を背に、いざ出航です。
船首にもこれだけのスペースがあるので、「タイタニック」気分で沖縄の海を独り占めするもよし、昨日の海日記のように、イルカやクジラに遭遇すると、絶好の観察スポットに。
もちろん、今日のダイビングに備えて、カーペットが敷かれたキャビンのソファでゆったりと仮眠を楽しむもよし。でも、こんなに天気がいい日は、風に吹かれながら海を眺めたくなりますね。
こんなに海況のいい日は、大きなカタマランに乗っているとあっという間についてしまいます。

渡名喜島が見えてきました もちろん エンリッチド・エア使用!

それでは、背中にエンリッチド・エアのタンクを背負って、いざ出陣!

ダイビングポイント: 渡名喜島
①グルクの崎
②ブルーホール
③アンジェラ口

まずは、ハードコーラルとソフトコーラルにびっしり覆われたドロップオフを楽しみに、グルクの崎へ。
キンギョハナダイ、ハナゴイがサンゴに群がり、カスミチョウチョウウオが乱舞。時に流れるポイントなので、おおーきなイソバナが成長しています。おっと、沖に目を走らせるとナポレオン・フィッシュが!
そう、ドロップオフ沿いに、目指すものに合わせて深度を深くも浅くも決められるグルクの崎のようなポイントは、ナイトロックスの効果が大きくでます。

グルクの崎 豪快なドロップオフ p2060326

2本目はブルーホール。
ここにつく頃には、ちょうどお昼時。よーく晴れていたので、ちょうど頭の上から日の光が差し込みます。

カタマラン(双胴船)のビーフラップ、下から見上げる雰囲気も一味違います。
んー透明度のいい海で、洞窟に、渡名喜ブルーに浸る。そして、光を楽しむ。ため息でてしまいます。
そうそう、ここでは、地形だけじゃなくミレニアムマツカサウミウシ、なんていう珍しいウミウシも見たようですよ。他には、ゼブラハゼなんていう種類のハゼや、洞窟前にはアカハチハゼやダンダラダテハゼなども見られますよ~。

ブルーホールにて 下からビーフラップを見上げます

そして、ランチターイム!
晴れて暖かいといっても、やはり水温20度だと上がってから暖かいものが嬉しい♪
今日のご飯は煮込みラーメン。左の写真、五十嵐はなんて嬉しそうな顔をしてラーメンをよそっているんでしょうか。
一度乾いた服に着替えてしまって、キャビンの中で温まるのもお勧めですよ。
スウィフト号もいい船ですが(何を隠そう、山崎はまずスウィフト号に惚れ、ブルーフィールドのスタッフに惚れ、入社したのです)、ビーフラップは、デッキやキャビンの居住性が高く、キッチンが備わっていて利便性がとても高い船なのです。
デッキにもソファーがあり、ウェットスーツのまま座れるので、「テーブルを囲みながらごはん」なんていうことができちゃうのです。キャビンもゆったり。こんなゴキゲンなボートでは、鍋やバーベキューがうってつけですね。

お昼ごはんは煮込みラーメン! p2060361

午後は、ゆるーい流れに乗って、アンジェラ口でウミガメ三昧。
ここではアオウミガメが多いのですが、なんといっても、ここの子達は大きい!そして、個体数が多いので、大谷は20匹も1ダイブで見たようですよ♪
ケラマでは、儀志布島で、よくカメが見られるのですが、カメが1匹現れるとみんな猛ダッシュします。ここ、アンジェラ口では、探さなくてもむこうから現れてくれ、何匹も見られるので、落ち着いてシャッターチャンスを狙えます。
いろんな子がいろんな方向から現れるので、アングルや背景を変えてみたり。贅沢ですよー。カメがよりどりみどり。

アンジェラ口ではウミガメ三昧 渡名喜島を背に、みんなでパチリ。

そろそろ、毎年恒例の渡名喜・粟国のスペシャルツアーの日程も決まりそうです。
4月の下旬から6月末にかけて、全部で設定日は7日間ぐらい。
海日記も頻繁にチェックしておいてくださいね!

渡名喜・粟国ツアーのページはコチラ

今までの渡名喜ツアーの様子はコチラ

2011 年 2 月 7 日

慶良間「フルコース」。海に、クジラに、イルカ!

ハイタイ、山崎です。

今日は、2月にしては珍しく、ゆるい東風に晴天ピッカピカ。
久しぶりのダイビングのお父さんとお嬢さん、それに、初めての体験ダイビングに挑戦するお母様の三人と、ブルーフィールドの新艇カタマラン船のビーフラップでのんびり遊んできましたよ。

今日の一日は、まさに「フルコース」。デザートつきのフルコースでした。

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天気がよかったので、水中もとっても綺麗。

今日のダイビングポイント:
①トウマ西 (座間味島)
②ドラゴンレディ (座間味島)
③タマナーファーム (儀志布島)

お久しぶりのお二人は、マスククリアやレギュレータークリアなどの基礎スキルはもちろん、BCDの使い方をしっかりイメージトレーニングをしてから潜ります。
お父さんは、海洋博が行われた70年代の沖縄でも潜ったことがあるそう。BCDを使わないダイビングをしていた時代の方なので、BCDの操作と浮力のとり方が難しそう。2ダイブ目ぐらいにはだいぶ慣れましたね。

トウマ西では、デバスズメダイにクロオビアトヒキテンジクダイ、アマミスズメダイが乱舞する根を見ていたら、なんと移動中のニセゴイシウツボに遭遇。
とっても太い体をなびかせて泳いでいるのは、なかなか見ない珍しい姿。ラッキーでした♪

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2本目のドラゴンレディーでは、お父さん・お嬢さんチームは山崎ガイドで砂地をまったり。お掃除屋さんのエビを見たり、ライセンス取り立てのお嬢さんは、カクレクマノミをしっかり確認。
お母さんは、大谷に手を引かれ、初めてのダイビング。水中で家族3人で合流することもできましたね。
初めて見る水中世界やサンゴはいかがしたか?

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お父さんの「昔の沖縄の海」の話から発展して、いろんなサンゴのお話しをしていた今日。
午後のタマナーファームでは、いろんな種類のサンゴを観察しましたよ。
枝状のサンゴ、葉状のリュウキュウキッカサンゴ、塊状の巨大なハマサンゴ。パラウハマサンゴはまるでキャンドルみたい。
そこに群がるスズメダイたちや、ハナゴイ、ノコギリダイの群れがとっても綺麗でしたね。

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そして、ダイビング後。
一体今日の沖縄の海は、どうしたのか、サービス満点。
帰り道、沖合に出てすぐに、ザトウクジラが!どうやら、大人2匹と、ぎこちない動きをしているのは子供でしょうか?船をこわがらず、お腹を見せたり、横にヒレを振ったり、尾びれを出してくれたり、頻繁に潮も吹いてくれたり、ずいぶん長いこと楽しませてくれました。

さあ、気を取り直して、沖縄本島に帰らなきゃーと舵をぐるーっと回して一路東へ。
すると、しばらくしたらまた船がスローダウンします。「またクジラかな?」と思ったら、なんと、この時期には珍しく、イルカがたくさん船の目の前をジャンプ!100匹はくだらない、数百匹ものイルカが船の前をピョンピョン飛び跳ねます。そうーっと船を近づけると、もう船を遊ぶかのよう。右に左に前に後ろに、イルカだらけ。
しかも、ここでカタマラン船であるビーフラップの構造が生きてくるんですよね。
下の写真、見てください。分かりにくいのですが、カタマラン(双胴)の間に数十匹のイルカが泳いでいます。船と速度を合わせて、いや、まるでレースをするかのように一生懸命泳ぐのがすぐ近くに見られて、イルカの鳴き声や、息継ぎの息まではっきり聞こえます。全身すべて、体の模様までくっきり見えます。イルカが泳ぐとき、まっすぐだけじゃなくて、まるで遊んでいるように体をひねり、クルクル回るんですね。もう感動です!

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なんて盛りだくさんの一日だったことでしょう。
また、ラッキーな運をつれて、ビーフラップやスウィフト号で遊びに行きましょうね。

2011 年 1 月 28 日

屋久島から沖縄を目指して~ 《新艇回航紀-完結編》

Filed under: ビーフラップ,ブルーフィールドのお話 — admin @ 3:44 PM

ハイタイ、山崎です。

早いもので一月ももうすぐ終わりですね。皆さんいかがお過ごしですか?
さてさて、最近の海日記は山崎ばっかり書いているけれど、他のスタッフはどうしているのーと思われている方もいらっしゃるかも知れません。

というわけで、最近のブルーフィールドの近況をご報告させていただきますね♪
潜るメニューが少ない日は、船をピカピカに磨いたり、エンジンやコンプレッサーの掃除をしたり。
そして、ここ数日は水野、土門、柏淵は出張に行ってたりしていました。
出張日程の中で土門、水野は、PADIのビジネスシンポジウムに参加。
なんと全国500店舗あると言われるPADIダイブセンターの中から、ブルーフィールドはカスタマー・サポート賞」(新しいダイバーの育成とともに、お客様の様々な楽しみ方のニーズにお応えするPADI継続教育/スペシャルティー・コースの開催を安定的に提供したお店)で表彰されました♪

これもひとえに お客様みなさんのおかげです!
とっても、とっても嬉しいです。
これからも安全・快適で楽しいダイビングを皆様に提供しつつ 我々も楽しみ、更に多くの笑顔に出会えるように精進したいと思います。

PADIビジネスシンポジウム 表彰式にて PADIワールドワイド ドリュー・リチャードソン社長と。

次に・・・

ここ1ヶ月よく聞かれた質問「新艇は到着したの?」にお答えしたいと思います。
「はい!無事についております」
しかし、到着したら燃え尽きてしまうんじゃないかという私たちの心配をよそに、水野船長、早速翌日から改造に取り掛かったり、最終日の模様をお伝えする間もなく年末年始になってしまったという訳なのです。
それでは、ビーフラップ号到着の様子を、待っていた私たちの目線からお届けします。

屋久島から沖縄を目指して~ 《新艇回航紀-完結編》

さてさて、淡路島から沖縄までの1200キロを超える回航。終盤にさしかかってきました。

2011年12月18日(金) 回航9日目

おさらいすると(笑)、前日、途中参加の強力な助っ人クルー、大谷を迎えて、ビーフラップ号は鹿児島は志布志の港を出発し、ついに屋久島に入りました。
大谷は、ビーフラップ号の回航に関しては、同行はしない予定でしたが、実は「淡路島から沖縄までの寄港できる港情報を調べる」係だったのです。
たとえば、地図の上での港の場所はもちろん、水補給や給油がしやすい港なのか、他船が「寄港」するのを歓迎してくれる港なのか。近くにコンビニやスーパーはあるのか?緊急時の連絡先は?といったような情報です。ですから、眉毛をへの字に曲げて海図とにらめっこしていた水野と並んで、一足先に「回航シミュレーション」をしていたのは大谷だったかもしれません。スケジュール調整の都合で全部は行けなかったけれど、一番大切な最後の部分に参加できてよかったですね♪

kaikoukiさて、屋久島から沖縄本島。地図上で見ると、600キロほど。
だいぶ近づいてきたといっても、まだまだありますね。
普段の慶良間諸島までが片道約40キロ。それをスウィフトで1時間。その、15倍です!
そして、ここから先は、携帯電話は通じません。「緊急用で衛星電話借りたからねー」という水野の連絡に、待っている側も気が引き締まります。
黒潮が走る海。しかも前々日まではかなり時化ていたという情報。

当然、今日は帰ってこないと思っていました。きっとトカラ列島や奄美大島に寄り道したりとか。。。
このあたりは、トカラ列島、奄美大島、ニュースで話題になった徳之島、それからダイビングも有名な沖永良部、与論島。

しかし、夕方、試しに水野の携帯電話にかけてみたら、通じるではありませんか!
「もう伊是名あたりまできたよー、今日帰ることにしたー!」とのこと。
どうやら、土日にさしかかると現地での給油の手配や、もろもろ大変なので、海況がよいうちに突っ走ってしまうことにしたようです。

あとから聞くと、伊江島のあたりで、UFOを見たとか見ないとか。
もう回航の疲れで幻覚が見えていたとしか思えません(?)

到着予定時刻が23時すぎ。
店で待機している渡部・土門・柏淵も、一度は家に帰った五十嵐や山崎も戻ってきて、待ち受けます。
そこで、渡部に「残波岬の灯台が見えたよー」との電話が。なんだか、携帯電話で普通に話ができることや、耳慣れない地名じゃなくて「残波岬」なんて言われることが、「ついに帰ってきたんだなぁ」と実感させます。あともう少し!

夜も更けた嘉手納漁港で、みんなでささやかに「ペンライト」と振ってお出迎え。
そこに、夜間航行灯をつけた明るいビーフラップ号がゆっくり入港してきます。
大きいし、なんといっても音が違う!
下の写真、ちょっと暗いですが、入港してきたビーフラップが見えますか?
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接岸の瞬間です。スタッフに緊張が走ります。

いつもの、私たちの自慢の、大好きなスウィフト号が、小さく見えます!
ビーフラップ号のほうがデッキが高いんですよね。実は長さはほとんど変わりません。
なんだか、接岸した瞬間は、圧倒されて、目頭が熱くなりました。1200キロの航海ですよー。

降りてきた水野は、疲れも見せずに、むしろ少し興奮気味。みんなで囲んで、質問攻め。そして記念写真も撮りましたよ!

今回の回航のヒーローたち。 みんなで記念写真。

なんといっても、怪我もなく、無事に帰ってきて、よかった!
そして、大きなカタマラン(双胴船)のビーフラップ号、カーペットの敷かれたキャビン、キッチンに、ウッドデッキ。
これを使ってどんなダイビングをしようか、想像が膨らみます。

新ビーフラップ号 (沖縄 ダイビング) スウィフト号も今まで以上に可愛がってくださいね。

そろそろ、今年度の「渡名喜・粟国ツアー」の予定も出てきそうです。
新艇ビーフラップ号を使ったダイビングツアーも、発表していきますので、楽しみにしていてくださいね。

***ビーフラップ回航紀 バックナンバー***

遠路はるばる淡路島から沖縄へ  ビーフラップ廻航記 《新艇回航紀-8日め》

ビーフラップ 世界遺産の島へ 《新艇回航紀-8日め》

志布志の一日 《新艇回航紀-7日め》

ビーフラップ 志布志港にて足止め中 《新艇回航紀-6日め》

ビーフラップ 宮崎港→志布志港 《新艇回航紀-5日め》

ビーフラップ足止め・・!! 残念。今夜も宮崎。《新艇回航紀-4日め》

沖縄に向けて出発!!  目指せ種子島! 《新艇回航紀-3日め》

沖縄に向けて出発!!  土佐清水では・・・ 《新艇回航紀-2日め》

沖縄に向けて出発!!  遠く淡路島から 《新艇回航紀》

2011 年 1 月 3 日

今日はビーフラップで神山島へ

はいさい!
正月三が日も今日まで。
TV見ながら おせち料理やお酒を楽しんだ皆さんも そろそろ海が恋しくなってブルーフィールドのホームページを見てくれているのではないでしょうか?

さてさて2011年1月3日のダイビングの様子をご報告いたしまーす。
天気予報と海況を見る限りでは イナンビシダイビングのはずでした。

でも、今日の使用船はビーフラップ。
横波に強いという特性を活かして チービシまで快適走行でダイビングしてきましたよー。
ポイントは 神山島南のラビリンス。
地形も楽しめるし 生物もたくさん居るし、マクロも楽しめる。
そんなポイントですから テーマを決めて異なるダイビングを提供することも出来るし、1本の中で目先を変えた変化に富んだダイビングにも出来るガイドにとっては めちゃやりがいのあるポイントなんですねー。

センテントンネルですよー

ホウセキの群れって言葉的にめでたい感じがしません?

今日もウミウシやらトンネルを楽しんできました♪

晴れ着のイメージで

よく見るこの子も 可愛いですね♪

さてさて ちょくちょく質問されるのですが・・・。
新艇ビーフラップは 嘉手納にちゃんと着いたの?と。

はい 無事に到着しております♪

最終日港に着岸した時は9日間の航海を終えて戻ってきたスタッフと船を全員で出迎えたんですよ。
そのときの様子は廻航記の締めとして近々にアップされると思いますのでお楽しみに。

で、無事到着したビーフラップの居住性の高さから 年越しの鍋パーティーをやったりしていたわけですが
ダイビング仕様に改造する前ではありますが 試験運用を行っております。


今日もそんな試験運用の日。
スウィフトLOVEなお客さんに ビーフラップはどう評価していただけるのか?
この波高でお客さんにとっての快適さはどうなんだろうか?
EN、EXや水面休息中の快適さは?などなど 。

かつてはスウィフトも、暖房がついたり サイドテントの設置をしたり、コンプレッサーが載ったり、EX用のハシゴで足が痛くないように板が追加されたり・・・と、ダイビング船として設計した船でさえ 多くの改造、改良を施されました。

ビーフラップは 元々休日のクルージングや夏にちょいと遠出する位の感じの使われ方をしていた ラグジュアリーな設計の船。

なんと!贅沢な5枚羽スクリュー

キャビンは毛足の長いカーペットでふかふか。ゆったり座れるソファーもあって、暖房も完備。
デッキ材はなんとチーク。チークはマホガニーと並ぶ優良高級材。船舶用材としてはクイーン・エリザベス2のブリッジや内装にも使用されている
んですよ。優れた材料であるが故、伐採が進み今では産地によっては絶滅の危機にあります。そのため板材としてはとても高価。
痛んだりすると修理が大変なんですね。ダイビングの場合は、タンクやウエイトなど重くて金属むき出しの物があたりますので たぶん傷みも早いはず。痛まないように使うにはどうすればよいのか?そんな試行錯誤もあるのです。

船の形状はカタマラン(双胴船)と言う かなり特徴のあるもの。

こんな感じです。

本格運用に向けて 着々と準備は進んでおりますが 正式にご案内があるまでもう少しお待ちくださいね。

2010 年 12 月 30 日

嘉手納ダイビング

Filed under: チービシ,ビーフラップ — admin @ 11:10 PM

はいさい!
土門です。  いよいよ2010年も残すところあと2日。
本日の最高気温は18度。 いよいよ冬ですね~
でも 出航した頃は海も穏やか。

こりゃ慶良間にもいけちゃうんじゃない?的な空気が船の上を包みます。
でも予報では かなり強い風が吹くって言ってるし 安全第一チービシに向かいました。

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超のんびりして1本目をおえて
2本目はイナンビシへ移動しました。

予報どおりにものすごい強風が吹き始めて大変なコンディションになってました。でもさすがはイナンビシ。
余裕でダイビングできちゃいます。
ここでは100本記念のお客さんがいらっしゃったので 水中で何か記念になることを したいなーと
思いながらも イメージがわかず・・・

なんのシュミレーションも打ち合わせもないままにEN。
潜りながら メンバーの経験本数とかあれこれ考えて やってみたのがこちら
pc300368

みなさん中性浮力やボディバランスなど 巧みにコントロールしてましたね~~
さん100本おめでとう~

100って数字とは関係ないけどスキルの上達振りが伝わるかな、と。

しかも全員からお預かりしたカメラで撮影が終わるまでこの姿をキープしてました♪ 素晴らしい!!

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